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PHP Conference Japan 2019 に CfP を上げてみた

2020/10/01に公開

published_at: 2019-08-10 23:16


PHP-CS-FixerをIDEに取り込ませてPSRを強制する開発スタイル というタイトルで、2019/12/01(日) 開催予定の PHP Conference Japan 2019 に プレゼンテーションの CfP[1] を提出しました。

簡単に、その手順を書いておきます。

forteeにサインアップ

https://fortee.jp/
から「ユーザー登録」をする

CfPを提出する

https://fortee.jp/phpcon-2019
にアクセスして、トーク募集中 から応募していく

現在上がっているCfPの一覧は プロポーザル一覧 から見れます。

応募に必要な事項

STEPは2つだけです

スピーカー情報を送信する

入力項目

  • メールアドレス
  • 姓名、姓名カナ
  • 緊急時連絡方法(Facebook / Twitter / メール )
  • 緊急時連絡先(アカウント)
  • 公開情報
    • プログラムに表示するお名前
    • お名前の読み方(カタカナ)
    • Twitterアカウント

PHP Conference Japan 2019 トーク応募フォーム

ここがメインで、

  • 50文字程度のトークタイトル
  • 最大400文字前後のトーク概要

を書いて提出します。
2019/8/10 時点では、必要項目は以下の通りでした。

  • トーク情報

    • トーク時間
      • 25分枠 / 60分枠 / Lightning Talks  -> 自分は LTを選択
    • トークタイトル : 最大50文字程度
    • トーク概要 : 最大400文字前後[2]
    • トーク可能日 : 2019/12/01 の1択
    • その他の情報
    • ご連絡事項等
  • PHP Conference Japan 2019への参加資格の確認等

    • 参加資格要件があるので、満たしているかの確認をチェックボックスで行います
    • 同意確認
      • 撮影に同意するかどうか
      • 行動規範に同意するかどうか

さいごに

カンファレンスでトークするのってハードル高そうって思ってたけど、だんだんそうでもなさそうと思えてきたので、機会を見つけて慣れていきたいと思います。

Note

脚注
  1. Call for Paper の略らしい Call for Proposals の略 ↩︎

  2. 注意事項が3点あるようで、「初めてのスピーカー」か・「初心者向け」か・「20回記念ネタ」かは明記してほしいようです ↩︎

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