[corp-engr #3 day.13] 副業でちいさな情シス的に小回る

公開:2020/12/13
更新:2020/12/13
3 min読了の目安(約3400字IDEAアイデア記事

corp-engr 情シスSlack(コーポレートエンジニア x 情シス)#3 Advent Calendar 2020 13日目のエントリです。
12日目は @r1ngo5656 さんの 情シスSlack2019 アドベントカレンダーのネタ分析してみた。49の教えからアウトプットを学ぶ|りんご|note でした。

自身、以前は一時期情シス的な役割を持っていたものの今はフリーランスで、プロダクト開発にどっぷりなITエンジニアです。2019年前半に縁あって情シスSlackに参加し、いろいろ情報収集させてもらったりしています。という立ち位置なので少し変わった視点での記事になるかと思うのですが、知ってほしいと思ったことがあるので短めに書きます。

ちいさな副業

情シスSlackでシェアされたことがあるものなのですが、こういったプロジェクト・事業があります。

ソーシャルテクノロジーオフィサー(STO)

NPOや自治体の課題にITを利用した解決や改善を目指すプロジェクト、だと自分は思っています。
自分は 10/25 に行われた案件説明会に参加し、その中の1つに入り活動(フィールドワーク:通常は無償)を最近始めました。
また、4月から9月の間にコロナ対策の自治体の取り組みを情報発信するサイトの運用を少しテクニカルサポートしました。[1]

中小企業デジタル化応援隊事業

文字通り中小企業のデジタル化をサポートする、中小企業庁と中小企業基盤整備機構の施策、とのことで、支援提供を行ったIT専門家に対して謝金が支払われる事業、です。
自分は 9月 に IT専門家登録申請 して、2件ほど支援計画書を提出しました。最終的に不合意となりましたが、1件は事務局の審査(?)を通過して企業との連絡を取りあったことがあります。
当初はExcelでのやりとりでしたが現在はシステム化されており、案件情報は随時確認できます。12/13 13:00 時点で 448 件の支援計画提案希望案件がありました。[2]

知ってほしいと思っていること

今年のコロナ禍で様々なことが変わってしまったと思います。
国や自治体のデジタル化への取り組みを注視する一方、社会問題(というか単に「外」)に目を向け直す必要がありそうだ、と最近感じました。というのも機会あって↓の報道を見たのが契機です。

自分の場合は特に、在宅ワークが日常となり、都心はおろか家族の送り迎えの圏外に出ることがほとんどなくなっていて、社会の情勢が見えていませんでした。反省もあり、気付きもあった機会でした。ほんの云十分程でしたが(放送が)。

ひとまずは、見つけた、自分にできそうなことをしました。

今の状況を良くするのにIT活用は必要だとは思います。一方で支援や価値を届ける先のことを、少しずつでも知るあるいは理解していきながら、状況を良くする取り組みをやっていかないとな、と思った次第です。

さいごに

これだけだとタイトルとの整合性が取れてないし何が言いたいのか良くわからないかなと思うので整理します。

  • 最近、副業でちょっとしたIT活用支援を行える機会が、週10時間程度のものも増えてきている
  • 有償/無償・オフライン/オンライン様々あるが、価値を届けていくにはそれぞれの事情をちゃんと知っていく必要がある
  • せっかくというかあえて個人事業主として行動している自分なのだから、小回りきかせてIT専門家として小さく細かく早く[3]、これまでに培ったり共有してもらったいろんなITの知見を世に届けて、諸々が少しでも良くなるといいなあと思う

以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

14日目は @ukannmuriiis さんです。 よろしくお願いします。

Appendix

少し気にしている動向(?)

どういう施策が検討されているか、ふと知ったので付けておきたいと思い。

脚注
  1. 案件検索条件:支援計画の提案希望=希望する、希望期間:2021/01/01〜 ↩︎

  2. https://covid19.graj.org/policy/ ↩︎

  3. https://twitter.com/GenjiKamogawa/status/290670700010799104 (個人的好み) ↩︎