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GitHub Readme Statsで「Maximum retries exceeded」エラーが表示されたときの対策

2023/01/17に公開約1,600字

01/14~1/15 頃に自分の GitHub のプロフィールを見てみると、GitHub Readme Stats が「Maximum retries exceeded」エラーで表示されていませんでした。

github-readme-stats-error

調べてみたところ、それなりの人が GitHub Readme Stats が表示されない問題に直面してるようで Issue がいくつか上がっています。

https://github.com/anuraghazra/github-readme-stats/issues/2402

https://github.com/anuraghazra/github-readme-stats/issues/2404

https://github.com/anuraghazra/github-readme-stats/issues/1471

この問題に対して解決を行ったので、記事として残しておきます。

TL;DR

元のリポジトリの対応で自然解消する可能性はある。
ただし、根本解決はおそらくされないので自分の Vercel アカウントでホスティングするのが確実。下記の作業で可能。

  1. Vercel アカウントを作成する(無ければ)
  2. 元の GitHub Readme Stats リポジトリをフォークする
  3. 無料の Vercel アカウントの場合、maxDuration を 10 に修正する
  4. フォークした GitHub Readme Stats で Vercel にプロジェクト作成
  5. github で personal access token を作成(権限は何も指定しなくて良い)
  6. Vercel で作成したプロジェクトに環境変数 PAT_1 : access token を指定
  7. 自分の GitHub Readme のドメインを上記で作成したプロジェクトのドメインに変更する

エラーの発生原因

原因は以下の Issue に書かれているのですが、プロジェクトが多くの人に使われすぎて GitHub の Personal Access Token のリクエスト制限に引っかかっていることのようです。

https://github.com/anuraghazra/github-readme-stats/issues/1471

リポジトリオーナーも複数の access token を用いるなどの対策を行っているようですが、それでもダウンすることがあるようですね。

対策

Issue にも対策が記載されており、自分の Vercel にホスティングするようにするのが良さそうです。Vercel は商用利用しなければ無料でリソースを使用させてもらえるので、金銭面の心配も無いです。
YouTube に手順動画も上がってます(ありがたい)

https://www.youtube.com/watch?v=n6d4KHSKqGk&t=107s

基本この動画通りに進めるだけですが、2 点追加で必要な作業があります。

  1. Vercel の無料アカウントの場合 vercel.jsonmaxDuration30 から 10 に変更する
  2. 自分の Readme で使用している GitHub Readme Stats の URL をデプロイした Vercel のドメインに変更

以上で問題なく表示されるようになりました。

https://github.com/soso-15315/soso-15315

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