Closed2024/01/26にクローズ4`npm i --os=linux --cpu=x64` と同じことを yarn (v1) で実行したいyarnsnaka2024/01/25に更新 背景 プロジェクトで利用しているパッケージマネージャが yarn (v1) なので、 npm i --os=linux --cpu=x64 でインストールしているパッケージを yarn で実行するように変更したい。 今後、 corepack 入れてパッケージマネージャの更新に追随しやすい状態にしておきたいが、 パッケージマネージャが混在していると運用が面倒になるので片側(yarn)に寄せておきたい。 snaka2024/01/25なんで npm i --os=linux --cpu=x64 しているかと言うと、以下の経緯があった。 https://zenn.dev/snaka/scraps/224cee640c303a 返信を追加snaka2024/01/26Yarn v3 であれば yarnrc.yml で同等のことが可能であるっぽい? https://yarnpkg.com/configuration/yarnrc#supportedArchitectures v1 で頑張ってもダメそうなので一旦あきらめる。 snaka2024/01/26問題は docker build の際に corepack 有効化すると npm i -g --os=linux --cpu=x64 を実行したときに指定したパッケージマネージャと違う、と言われるという点だったので、 その場しのぎではあるが、順番を入れ替えて、 npm i -g ... を先に行い corepack 有効化をあとに行う、という方法で回避した。 返信を追加このスクラップは2024/01/26にクローズされました
snaka2024/01/25に更新 背景 プロジェクトで利用しているパッケージマネージャが yarn (v1) なので、 npm i --os=linux --cpu=x64 でインストールしているパッケージを yarn で実行するように変更したい。 今後、 corepack 入れてパッケージマネージャの更新に追随しやすい状態にしておきたいが、 パッケージマネージャが混在していると運用が面倒になるので片側(yarn)に寄せておきたい。 snaka2024/01/25なんで npm i --os=linux --cpu=x64 しているかと言うと、以下の経緯があった。 https://zenn.dev/snaka/scraps/224cee640c303a 返信を追加
snaka2024/01/25なんで npm i --os=linux --cpu=x64 しているかと言うと、以下の経緯があった。 https://zenn.dev/snaka/scraps/224cee640c303a
snaka2024/01/26Yarn v3 であれば yarnrc.yml で同等のことが可能であるっぽい? https://yarnpkg.com/configuration/yarnrc#supportedArchitectures v1 で頑張ってもダメそうなので一旦あきらめる。 snaka2024/01/26問題は docker build の際に corepack 有効化すると npm i -g --os=linux --cpu=x64 を実行したときに指定したパッケージマネージャと違う、と言われるという点だったので、 その場しのぎではあるが、順番を入れ替えて、 npm i -g ... を先に行い corepack 有効化をあとに行う、という方法で回避した。 返信を追加
snaka2024/01/26問題は docker build の際に corepack 有効化すると npm i -g --os=linux --cpu=x64 を実行したときに指定したパッケージマネージャと違う、と言われるという点だったので、 その場しのぎではあるが、順番を入れ替えて、 npm i -g ... を先に行い corepack 有効化をあとに行う、という方法で回避した。