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JS 基本文法
スクールのカリキュラムを読みながら、自分なりにわかりやすくアウトプットするだけの記事。
変数の書き方
let hello = "Hello, World";
【解説】
let 変数名 = 内容(初期値) ;
変数の前にletをつけることで変数を宣言することができる。
じゃあこれを実際にどうやってウィンドウに表示するん?
let hello = 'Hello World';
alert(hello);
こうすればアラートウィンドウが表示される。
四則計算/文字列の結合
四則計算の基本
// 足し算
alert(4 + 3);
// 引き算
alert(8 - 5);
// 掛け算
alert(2 * 6);
// 割り算
alert(10 / 2);
文字列の結合
// パターン1
alert('Hello' + 'World');
// パターン2
let str1 = 'Hello';
let str2 = 'World!!';
alert(str1 + str2);
条件分岐
条件式が1つの場合
if (条件1){
処理1
}
1つの条件式で、処理を2つに分ける場合
if(条件1){
処理1
} else{
処理2
}
繰り返し処理
while文
while(条件){
処理
}
【解説】
while文では、条件式が真(true)である間は繰り返し処理が実行される
do...while文
do{
最低1回は行われる処理
}while(条件式);
【解説】
条件式の真偽に関わらず、最初の1回だけは必ず処理が行われる
for文
for ( 初期値; 条件式; 増減値 ){
繰り返し処理
}
【解説】
for文は、決められた回数の処理を繰り返すときに使う
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