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Slackのハドルが便利すぎる件について
いままでずっとMeetを使ってミーティングしてきたんですが、カメラの要らないミーティングならSlackのハドルを使うほうが便利だなと思った話
Meetを使う場合、キーワードを共有しておけばある程度素早く会議を開始できるが、そもそもの意思疎通をしないと急なミーティングは不可能だと思います。
弊社ではプロジェクトごとやtimesのチャンネルがあるため、会議室として扱うには十分すぎる数あります。
そして私のチームではハドルのルールを以下と定めています。
- まずはハドルしたかったら先に自分のtimesでハドルを開始して招待を送ってください
- すぐ参加できれば招待貰っているのですぐに行きます
- すぐに行けない場合もしくは気づかない場合は無言なので、timesでメンションして参加依頼してください
- 問題が解決したらハドルから抜けてください
私が忙しいのもあってすぐに対応できないためのルールになりますが、電話よりも気軽に厚かましくない感じを出すなら、このようなルールでやるのが良いと思っています。
ちなみに通知はこんな感じに来ます↓
機能としても十分でカメラがオンにできない以外は画面共有もできるし、画面共有に落書きもできるので意思疎通がしやすいです!
Discussion
いつの間にかカメラはオンにできるし、背景をぼかすこともできるから一本化もできるなと思った。