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[0からはじめるスクラップ] WebGL2とかやってみる
0からはじめるスクラップとは
知識も経験もおおよそ0の状態から、スクラップの形式で、ノウハウを蓄積していく
クローズ条件
スクラップの内容を記事にまとめることができたらクローズ
WebGL2やってみる
2021年3QにSafariでの対応が本格的に始まったWebGL2。Webにおける3Dやアニメーションといったインタラクティブな表現をレンダリングするためのJavaScript APIである。つまりこれを極めれば、Webの表現の幅が広げられて、最終的にはお金をもっと稼げるようになるのでは?ということでやっていく。
「とか」としたのは、関連技術として、ラップしたライブラリなども触ってみるため。p5.jsとかpixi.jsの話。
WebGL2の書籍はこれを参考にしてやっていき
Pixi.jsは日本語の書籍が執筆時現在はないので公式ドキュメントを読むしかない[はじめてのWebGL2 第2版]
読了
- 序文
- 訳者まえがき
- まえがき
- 目次
学び他
一般論として言えば、JavaScriptは従来のコンピューターグラフィックスで使用される他の言語と比べると低速です。しかしこのことが問題になるのはCPUで実行されるアルゴリズムを比較した場合だけです。CPU上の処理について速度は問題にはなりません
→ これには少し懐疑的。ほんまか?
WebGLが提供する強力な能力を組み合わせると、ウェブ上での没入的な体験を未来へ推し進めることができる、他にはない魅力的な技術になります。
→ WebGLに期待が持てるのは同意だが、他にはないっていうのは嘘松では?Metalとかあるんちゃうか。
所感
- 「本書の構成」の節に、数学的サムシングを感じさせる単語が並んでいる。めげそう。
- サンプルコードをclone?そんなことしないよ。私は全部Nuxt.jsに載せるんだ!
次回
- 次回から本文へ。1章の「イントロダクション」を読んでいきます。
- Pixi.jsはいい感じのタイミングで差し込んでみます。