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あとで読むリストを思い切って断捨離した

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あとで読むリストとは

インターネットは数多の情報にあふれており、日々大量の情報が入ってきます。そんな情報の中には、「今、読む時間は取れないけど、あとで時間があったら腰を据えて読みたいな」という良質な記事もあります。そんな記事をシンプルにメモしておけるサービス、それが「あとで読むリスト」です。自分の場合は、古くはEvernoteにWebClipを行い、Instapaperを使ってみて、Read It Later(現、Pocket)乗り換えてきました。

あとで読めない

最初に書いた通り、「インターネットは数多の情報にあふれて」いるので、結局読みきれないという状況が発生します。数年間に渡って溜めに溜めてきたリストは数千件におよび、発掘されることすらない状況です。読もうと思うことすら憚れる状況です。

断捨離

ということで断捨離しました。

断捨離にあたっての問題点

が、Pocketには「全件アーカイブ」を行う機能がありません。なので、数千件あるリストを一件ずつアーカイブする必要があります。

エンジニア的にどうするかというと、多くの方がAPIを使えないかと考えるでしょう。PocketにもAPIは用意されていますが、320リクエスト/時間というユーザー制限がかかってしまいます。

Each user is limited to 320 calls per hour. This should be very sufficient for most users as the average user only makes changes to their list periodically. To ensure the user stays within this limit, make use of the send method for batching requests.

参考:Pocket Developer Program: FAQ: Rate Limits

今回の解決方法

APIを組むのも面倒なので、今回は別のアプローチを取ることにしました。新規アカウントではじめるというアプローチです。これなら一瞬でまっさらな状態からスタートできます。

一般的なWebサービスではアカウントをメールアドレスで判定します。かといって、Pocketの新規アカウントを新しくするためだけにメールアカウントを増やすのは面倒です。

これを解決するために、Gmailのエイリアス機能を使います。Gmailではメールアドレスのユーザー名部分の末尾に "+◯◯◯" とつけることで、対外的には別のメールアドレス、でも同じGmailのメールボックスに届くという仕組みを作り出すことができます。

参考:Gmail(ジーメール)のエイリアスとは?概要と使い方、設定方法|ferret

エイリアスを使って、Pocketにアカウント登録をすれば、まっさらの "あとで読むリスト" の完成です。副次的に、これまでのあとで読むリストを見返したいと思ったら旧アカウントを見れば良いので安心です。

ちなみに、リストもアーカイブもすべて削除したい場合はプライバシー管理から削除できます。今回、自分がやりたかったのは、すべてアーカイブしたいという思いだったので、この機能は使いませんでした。

おわりに

2020年も終わりですね。新型コロナウィルスの大流行もあり、なかなか大変な1年でしたが、個人的には自分と向き合えた良い一年だったかなと思います。みなさまも、1年の終わりに、何か断捨離してみてはいかがでしょうか。

以上

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