.NetMicroFrameworkの次バージョン(4.4)がCodeplexからGitHubに移動。

それにともないSDKの提供方法変更が
変更された様子。

http://netmf.github.io/netmf-interpreter/

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前準備

1. https://github.com/NETMF/netmf-interpreter
   　　に移動後、Clone か Forkでコードを落としてください。
2. ここ(http://netmf.github.io/downloads/build-tools.zip) からビルドツールを取得する。
3. Clone or Fork 先のフォルダの１つ上の階層に2. で取得したzipファイルの展開したフォルダを置くようにとのこと。

SDKの生成について

1. インストーラ や vsix作成を支援するVisual Studio の SDK
   (https://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/842766ba-1f32-40cf-8617-39365ebfc134) を
   インストール後、コンソールを立ち上げて
   GitHub の Clone or Fork先のフォルダで「build_sdk.cmd」を呼び出す。

ファームウェアのビルドに関しては、各CPU 毎のツールの設定が
あるのでそちらを確認する。(CodePlex のPortingKitのドキュメントなどを確認)

余談
Fork後、AppVeyor で Build設定をCMDに変更し
「build_sdk.cmd」を設定した後ビルドすると
NetMFのインストーラ生成までのビルドは通ったので、
Visual Studio SDKを入れたくない人は
Deployするなりして持ってきてもいいかも？