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速読法

2023/10/19に公開

この記事を書くに至った経緯

元々自分は本を読むのがとても苦手で嫌いでした。
しかし、苦手意識だけで本を読まないことはとても勿体ないことだったと感じおり、
本の存在は自分の人生を変えてくれ大きな存在で今でもとても感謝しています。
そこで、本を読むにあたり少しでも苦手意識が払拭できればと思っております。
一つ注意点として
本を2分で読むというような皆さんが思う速読ではないことに注意して欲しいです。

自分が何故その本、記事を読もうと思ったか明確にすべし

まず、本を読む前になぜその本を読むのか具体的に考えてください。
例えば
数学の参考書→数Aの問題を解けるようになりたい。
プログラミングでエラーが出た→エラーを治す為に参考記事をみよう。

この程度の理解ではだめです。

参考書であれば、本の目的を理解することからはじめてください。
それは、どんなことかというと、
- 本の構成がどうなっているか?
- どこで強調表現を用いているか?
- 図の重要性はどのレベルか?
- 注釈の量はどのくらいか?
- 読んだ上でどういった知識を体系的に抑える必要があるのかを理解できているのか?
上記の目的をどこまで明確にできるかで、本の読みやすさが格段に変わります。

プログラミングのエラーであれば

  • エラーは何をいってるのか言葉の意味をまず理解できているのか?
  • 調べる際に一つの情報を信じすぎていないか?
  • エラーはどの箇所で出ているかおおよその検討はついているのか?
  • 記事の構成はどのようになっているか、流しよみでおおまかに把握したのか?

等を整理して読むことで、記事の理解スピードが格段に深まります。

本や記事を読む目的を明確にできたら取捨選択

次のステップとして取捨選択をしましょう。この取捨選択というのがとても重要です。
本を読んでいて、自分が理解している内容は流し読みして構わないです。
本や記事には様々な読みやすくするための工夫がなされています。
図や強調表現、章のタイトル等。流し読みでも視覚的に言っていることがわかります。
そうすることで、理解している範囲を2回読むというような時間を大幅に削減できます。
また、読んでいて明らかにいらない内容だな。読んでいても何が結局言いたいのかわからない。つまんない。等の印象を受けるような箇所は、読まなくても大した問題はありません。
何より、その文章を読んで、やる気が失われてしまうことこそ大きな問題です。
以上の説明をふまえ取捨選択をうまく行えば自分が読んでいて、興味のある範囲のみを選択しながら読むことができるため、読書への姿勢が前向きになり、読了までの速度が格段に加速します。
次のステップでは本や記事で出てくる表現について、詳しく解説していきたいと思います。

表現には向き不向きがある

本や記事などは基本制作者が読者に読みやすいだろうと、想定して書いています。そのため理解しずらい表現も多々あります。
例えば
本屋で、この本は図や漫画が多くて分かりやすい!
具体例が多くて分かりやすい。
というようなキャッチコピーはあくまで制作者の考えであり、必ずしも当てはまっているわけではありません。
そのため図や表現を理解できなかったとしても落ち込む必要はないのです。
別の本や記事を参考にすれば、貴方に向いている表現も見つかるでしょう。
何もその本の表現にこだわる理由はありません。

最後に

よく東大生が、本を読む際に一度流しで読み、次にじっくり読み3回目で完全に理解するというような話を聞いたことがあると思いますが、今回はそれが何故可能なのか、共通している内容も多かったのではないでしょうか?今後皆さんが急激に成長できることを祈っています。

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