0からのneovim 環境構築
Goal
1. CUIでVSCodeと同等の機能性を実現する
- 入力補間、linter, formatterなど
- copilotによるsuggest
- git周りのアクションがスムーズにできる
2. 設定ファイルをgitで管理し、違うプラットフォームでも同じ開発環境を用意できるようにする。
nvim を用いる(emacsが使えないため。)
telescope-fzf-native.nvimのビルドに失敗するが、これはcd ~/.local/share/nvim/lazy/telescope-fzf-native.nvim
にて手動でmakeをすると解決する。
init.lua を読んで理解を深めていく
-- Git related plugins
'tpope/vim-fugitive',
'tpope/vim-rhubarb',
とある。
neovim内でgit コマンドを叩けるようだ。rhubarbはfugitiveの拡張プラグインのようで、ブラウザで開けるらしい。
vscodeだとgitlensなどで実現できるが、vimでも同様の操作ができるのは偉そう。
他にもgit関連のプラグインがいくつかあるらしい。
Rust製っぽい。私はほとんどのgit作業をターミナルで行っていますが、index、commit、diff、stash、blame、logのようないくつかのユースケースでgit GUIを頻繁に使っていることに気づきました。
残念なことに、人気のあるgit GUIは巨大なリポジトリではすべて失敗するか、無反応になって使えなくなります。
GitUI は git GUI のユーザーエクスペリエンスと快適さをターミナル上で提供します。
とのこと。
youtubeでvimの動画を漁っていた時に見つけた。star数がすごい。
あまりきちんと吟味していないが、これで良さそう(は?)
途中ですが参考になりそうなリンク
lazygit 簡単な使い方動画
git の行ごとの状態やGit blame が見れる
indentのラインの表示や、ifブロックのここだよ的な強調表示など
コメントアウト、その逆が可能
NOTE: Next Step on Your Neovim Journey: Add/Configure additional "plugins" for kickstart
These are some example plugins that I've included in the kickstart repository.
Uncomment any of the lines below to enable them.
上記でインストールしたプラグインを個別に設定して行く
これをforkして使わなさそうなものを削除して行く方針をとる。
installの後はkeymapから始まる。
generalはざっと流し読みをした。
(bufferとtabとwindowの違いがよくわかっていない。)
window間の移動はctrl, buffer間の移動はshiftっぽい