Open14

0からのneovim 環境構築

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Goal

1. CUIでVSCodeと同等の機能性を実現する

  • 入力補間、linter, formatterなど
  • copilotによるsuggest
  • git周りのアクションがスムーズにできる

2. 設定ファイルをgitで管理し、違うプラットフォームでも同じ開発環境を用意できるようにする。

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telescope-fzf-native.nvimのビルドに失敗するが、これはcd ~/.local/share/nvim/lazy/telescope-fzf-native.nvim にて手動でmakeをすると解決する。

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-- Git related plugins
  'tpope/vim-fugitive',
  'tpope/vim-rhubarb',

とある。
https://github.com/tpope/vim-fugitive

neovim内でgit コマンドを叩けるようだ。rhubarbはfugitiveの拡張プラグインのようで、ブラウザで開けるらしい。
vscodeだとgitlensなどで実現できるが、vimでも同様の操作ができるのは偉そう。


他にもgit関連のプラグインがいくつかあるらしい。
https://github.com/extrawurst/gitui
Rust製っぽい。

私はほとんどのgit作業をターミナルで行っていますが、index、commit、diff、stash、blame、logのようないくつかのユースケースでgit GUIを頻繁に使っていることに気づきました。
残念なことに、人気のあるgit GUIは巨大なリポジトリではすべて失敗するか、無反応になって使えなくなります。
GitUI は git GUI のユーザーエクスペリエンスと快適さをターミナル上で提供します。

とのこと。

https://github.com/jesseduffield/lazygit

youtubeでvimの動画を漁っていた時に見つけた。star数がすごい。
あまりきちんと吟味していないが、これで良さそう(は?)

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NOTE: Next Step on Your Neovim Journey: Add/Configure additional "plugins" for kickstart
These are some example plugins that I've included in the kickstart repository.
Uncomment any of the lines below to enable them.

上記でインストールしたプラグインを個別に設定して行く

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installの後はkeymapから始まる。
generalはざっと流し読みをした。
(bufferとtabとwindowの違いがよくわかっていない。)