Closed2
tfaction の module 含めた変更検知のあるべき姿を整理する
- module with tfaction_module.yaml
- directory with tfaction.yaml
- directory in tfaction-root.yaml
- directory without tfaction.yaml
- module without tfaction_module.yaml
- ファイルが
directory in tfaction-root.yaml
配下にあるとき、 module 関係なくその directory は変更されている -
update_local_path_module_caller
が有効なとき- module が変更された、 tfaction_module.yaml の有無にかかわらずその module に依存する module 及び directory は変更されている
- directory が nest しているとき、最も近い(深い) directory のみ変更されている
- module が nest しているとき、最も近い(深い) module のみ変更されている
- directory 内に module があり、 module が変更されたとき、その directory も変更されている
- module 内に directory があり(その状況はおかしいきがするが)、 directory が変更されたとき directory のみ変更されている
- module with tfaction_module.yaml のリスト
- directory with tfaction.yaml のリスト
- module (tfaction_module.yaml を持たないものも含む) => module を使っている module と directory のリスト
各変更されたファイルがどれに属するかまず調べる。
そのためにコンテナとなる directory と module のリストを作成し、ソートする必要がある。
ただし、
directory 内に module があり、 module が変更されたとき、その directory も変更されている
なので module と directory を同じ配列にするとうまく扱えない。
module, directory それぞれ list を用意し、ファイルが属する module, directory を調べ、深さを比較する。
module > directory > file
directory > module > file
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