Google Maps APIキーを生成してみた

■自己紹介
皆様初めまして、今回初投稿させていただきいます。
文系出身よわよわエンジニアのSHUN-TECH代表、駿と申します。
至らぬ点だらけの執筆になってしまいますが、なにとぞよろしくお願い致します。

本記事ではGoogle Map APIキーの生成について技術日記の一環で執筆させていただきます。
なにとぞよろしくお願い致します。

■「Google Map API」とは何か
「Google Map API」とはGoogle Mapの各種機能をさまざなサービス・サイト・アプリに
埋め込むためのものです。
私の場合はPythonで飲食店提案アプリを作成する用途でGoogle Map機能をいくつか使いたかったので
APIキーの作成を行いました。

■Google Maps APIキーの作成
1.Google Cloud Consoleにログイン
https://cloud.google.com/free?utm_source=PMAX&utm_medium=display&utm_campaign=FY24-H2-apac-gcp-DR-campaign-JP&utm_content=jp-ja&gad_source=1&gclid=CjwKCAiA6t-6BhA3EiwAltRFGFJlQeu17Mx_KxDmZF_jk7ON-CHr26AkWO962-C6zCzhu8Y0lR4sARoCGpQQAvD_BwE&gclsrc=aw.ds&hl=ja

2.新しいプロジェクトを作成
プロジェクト選択を開く

新しいプロジェクトを作成を選択し、プロジェクト名を入力する

3.APIとサービスの有効化とAPIキーの生成
サイドメニュー選択

「APIとサービス」 > 「ライブラリ」 を選択

検索バーにて、
「Maps JavaScript API」「Places API」「Geocoding API」「Directions API」
その他必要なAPIを検索し、各APIの有効化ボタンを押す

初めてAPIを作成したタイミングで↓のようにAPIキーが生成されます。
(↓画像は私のキーなので伏せています。)
これでAPIキーの生成が完了しました。