参考書籍の記録
実践力を身につけるPythonの教科書
著・クジラ飛行机(マイナビ出版)
Python Django3 超入門
著・掌田津耶乃(秀和システム)
Vue.jsプロフェッショナルWebプログラミング
著・山田典明、長澤賢、関口勇樹(エムディーエヌコーポレーション)
Vue.jsを学ぶためにはじめに購入した書籍。
環境構築からVue.jsの基礎、そしてNuxtとmicroCMSを連携させてNetlifyへのデプロイまでを解説している。
Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで
著・川口和也、喜多啓介、野田陽平、手島拓也、片山 真也(技術評論社)
フロントエンド開発入門 プロフェッショナルな開発ツールと設計・実装
著・安達稜、武田諭(秀和システム)
TypeScriptハンズオン
著・掌田津耶乃(秀和システム)
ステップアップJavaScript フロントエンド開発の初級から中級へ進むために
著・佐藤 正志、小笠 原寛(翔泳社)
Vue3 フロントエンド開発の教科書
著・WINGSプロジェクト 齊藤新三(技術評論社)
プロフェッショナルWebプログラミング Laravel
著・久保田賢二朗、荒井和平、大橋佑太(エムディエヌコーポレーション)
CSS設計完全ガイド ~詳細解説+実践的モジュール集
著・半田惇志(技術評論社)
HTML解体新書 仕様から紐解く本格入門
著・太田良典、中村直樹(ボーンデジタル)
プロを目指す人のためのTypeScript入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで
著・鈴木僚太(技術評論社)
Python×Excelで作る かんたん自動化ツール
著・リブロワークス(日経BP)
フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識
著・平野昌士(翔泳社)
UIデザイン必携 ユーザーインターフェースの設計と改善を成功させるために
著・原田秀司(翔泳社)
Nuxt3+Firebase 捨てられるWebアプリケーション設計 技術の泉シリーズ
著・福田雄貴(インプレス)
本のタイトルとは裏腹に設計思想にまで踏み込んで解説している。
コンポーネントと機能面のモジュールの切り離し方などはとても参考になった。
Nuxt3+TailwindCSS+AWS CDKでポートフォリオ制作&公開 技術の泉シリーズ
著・兵頭茂 (インプレス)
対話型のストーリー仕立てでとても読みやすい
内容はTypeScriptの基本からVue.js・Nuxt・Tailwind・AWSと幅広く解説しているので、広く浅くだがとりあえず作ってみるというケースや、とりあえず概要だけ知りたいという場合には最適。
良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方
著・仙塲大也(技術評論社)
設計について具体例を交えて解説していて(特に悪い例が多いのは)参考になった。
モジュールの分割について興味ごとにわけるというのは納得できた。
コンポーネントのやコンポーザブルな関数の設計に役立てたい。
情報セキュリティの敗北史
著: アンドリュー・スチュワート
訳: 小林啓倫
出版社: 白揚社
脆弱性の歴史を知ることができる本。
敗北史という日本語訳のタイトルがとてもいい。
コンピューターなどの発明の裏側で、どのように脆弱性が生まれてきたのか知ることができる。
だた、詳細すぎて難しく感じたので時間があるときに改めて読み返してみたい。
Software Design 2022年2月号
技術評論社
- JavaScriptの関数を極める
- GitHub Actionsで簡単・快適CI/CD
WEB+DB PRESS Vol.120
技術評論社
- 自作OS×自作ブラウザで学ぶWebページが表示されるまで
- 最新Vue.js3 基本から新機能まで完全網羅
問題解決のための「アルゴリズム✕数学」が基礎からしっかり身につく本
著・米田優峻(技術評論社)
Software Design 2023年9月号
技術評論社
- JavaScript非同期処理の疑問を解き明かす
Software Design 2022年11月号
技術評論社
- なぜコンテナDockerをつかうのか?
- いまJamstackを始める理由
Software Design 2022年8月号
技術評論社
- Web APIの作り方
問題解決力を鍛える! アルゴリズムとデータ構造
著・大槻兼資(講談社)
エンジニアが一生困らない ドキュメント作成の基本
著・仲田尚央(ソシム)
ドキュメントの書き方や全体の構成の手順などを詳しく解説した一冊。
要件定義書や仕様書についても細かい構成案が載っていて大変参考になった。
話題を適切に分割する考え方はプログラミングの設計と似ていて、本来わかりやすい文章とはどのようなものなのか考えさせられた。