GhosttyをMacに入れてみた
Daily blogging10日目
Flutterでの個人開発始めたのでその記事書こうと思ったけど、巷で話題のGhosttyを入れてみたので先にそっちの記事書く。
Ghosttyってなんやねん
なんかXとかZennとかでちらほらGhosttyというものについて書いてる人がいるので気になってきたのでちょっと調べた。
Ghostty
可愛い
公式によると、
Ghostty is a fast, feature-rich, and cross-platform terminal emulator that uses platform-native UI and GPU acceleration.
つまり、MacでもWindowsでもどっちでもいける、多機能で処理が高速なターミナルらしい
多機能っていうのは、大きく分けてターミナルを普通に使う人とターミナルアプリケーションの開発者に対する機能がいっぱいあるってこと
ちょっとターミナルアプリケーション開発者にとって何が良いのかはよくわからないので放置
時が来たらわかるようになるだろう
カスタマイズが簡単嬉しい
ターミナルってテーマカラーやフォントを変えられるのは普通だと思うけど、Ghosttyは設定変えるのが超簡単
configに設定したいtheme colorとfontを設定するだけで変えられる
楽ちんっ
他にもキーバインドの設定とかも色々全部configでできるらしい
→ターミナル開くときにフルスクリーンにするみたいな設定もできる
設定の一覧はここから確認できる
config変えるのも簡単
configもvimでファイル開かなくてもsettingsからパッと開けるし、反映も「cmd + shift + ,」で簡単にできる
まだ全然カスタマイズできるオプション見てないけど、結構細かく自分好みのターミナルに育てていけそうな感じしてる
ちょこちょこオプション見ながら変えてみよ
あと同じconfig使えば他の環境でも簡単に再現できるから自宅用PCでも社用PCでも同じターミナルにできるの嬉しい
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