Open6

GPUStack のインストールと設定

しょっさんしょっさん

起動したら Quick Config が走るので、port 番号だけ気をつける

起動時にスタートもチェックしとく

しょっさんしょっさん

起動したら Web コンソールへアクセスして、使いたいモデルをデプロイする
gemma3 のも動いたけど GPU を食いすぎると mac の描画性能が悪くなるので、適当に良いモデルを選択する。

しょっさんしょっさん

GPUstack で準備したモデルを Dify で使えるようにするためには、Dify 側で設定が必要です。

設定のモデルプロバイダーから追加しますが、その前に GPUStack 側で準備します。
デプロイされたモデルの三点リーダーから API Access Info を指定します。

ここの Access URL/Model Name/API Key それぞれが必要です。

しょっさんしょっさん

右上の自分のアイコンから「設定」します。

設定を開いたら "モデルプロバイダー"で "GPUStack" をインストールしてから 「モデルを追加」します。

"Access URL" を "Server URL" へ
"Model Name" を "Model Name" へ
作成した "API Key" を "API Key" へ、それぞれコピペします。

なお Docker で動かしている場合 Localhost でアクセスはできないので、ホスト名には "host.docker.internal" を使います。

これで GPUStack で指定した AI モデルが Dify で利用できるようになります。