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ITエンジニアとしての半年間働いた所感・次なる目標

2022/01/03に公開約3,700字

なぜこの記事を書くに至ったか

2021年12月でITエンジニアへ業種未経験で転職してから半年が経ちました。今までは振返りをしていませんでしたが、1年を大切に生きなければと思い振り返ることにしました。大切にしたいと思ったきっかけは、社会人5年目ではあるもののITエンジニアとしては1年目です。年齢は、本来であればITエンジニア5年目の実力を持っているべきです。マイナスからのスタートなので、少しでも成長速度を高めるために、1年を大切にしたいと思いました。
この半年間を振り返って何をやったのか、よかった点・悪かった点を振り返り、来年に向けて何を目標にして仕事に取り組んでいくのかを整理しようと思います。

記事にする目的は次の通りです。

  • 何をやったかを振り返ることによって、自分の努力を可視化する。精神衛生の一種。
  • 来年の目標を整理・宣言することで、達成へのモチベーションを高める。

IT業界に入って感じたギャップ

前職はかなりお堅めの業界で、絶対的なトップダウン、新技術には慎重な姿勢、社内連絡は直接もしくは社内メール、社外連絡は電話+メール、印鑑文化、会議は大量の資料必須、というような社風でした。そこから転職して感じたギャップが気になる方もいると思うので、まとめました。

リモートでも全然働けるんだ、すごっ

前職でもリモート試しましたが、ほぼ仕事になりませんでした。というのも紙の文化が浸透していたので参考書をPCから見れず、また聞きたいことがあっても電話とメールでしか連絡とれないので資料見せながら説明とかもできず、しまいには出欠を1日に4回も取られるのであまりの非効率さと、過剰なストレスですぐにリモート辞退しました。
今の職場ではzoomやSlackが導入されているためストレスなくコミュニケーションができ、紙文化がないため参考書もPCで確認でき、こんなにストレスなくリモートができるのか、と感動しました。通勤のストレスも無くなりましたし、パンデミック終わってもリモートしたい、、。

Slack最高

前のとも繋がりますが、Slackの便利っぷりには感動しました。前の職場では直接話する場面が多く、怖い上司に話しに行くのがストレスでしかありませんでした。また、別フロアの人と話するときはフロアの移動も超面倒でした。が、Slackはめちゃくちゃ便利ですね。多少文面には気を使う必要がありますが、ストレスなく怖い上司にも質問できて別フロア、別の営業所の人ともサクッと話できるのは最高です。

上司に生意気な口ききすぎやないか?大丈夫?

これが私にとっては1番のギャップでしたね。前の会社が異常だったのかもしれませんが、同年代の人がみんな上司に対してバンバン意見言ってるのがカルチャーショックすぎました。タメ口で話されている人もいたり、変な敬語でSlack送っている人、読みにくい文章で報連相してる人がいて、前の会社だったらみんなハブられてる人たちばっかりだな〜と思ってました。が、上司からもっと意見いえと注意を喰らいました。前の会社だと上司に意見するだけでボコボコに怒られていたので直していかなければと思いました。

給与が安すぎる、、

これはこのまんまですね。月給は残業代もあって大きくは変わりませんが、賞与が半分になりました。(おそらく満額で)リモートの代償か、と思いながらも、だいぶショックは大きくすぐに副業を探し始めました。マジで辛かった、、。

想像通り技術のキャッチアップが必要

入社前から想像していたのでギャップではないですが、技術学習に対する意欲が高く、常に勉強されています。平日1時間、休日5、6時間くらいやればすぐに追いつけるかな、と思っていましたが甘かったです。。

何をやったか

学んだ技術

学んだ技術を列記。もっとアウトプットしておけば復習にもなったので少し反省。

  • Gitの使い方
  • GitHubActionsを使ってデプロイ
  • JavaScript
  • GAS
  • Node.js
  • Slackアプリ作成
  • Google認証の導入
  • Dockerでの仮想環境構築
  • Vagrantによる仮想環境構築
  • LINEメッセージAPIによるチャットbotの作成 など

自社での発表を2回

自社で技術発表を2回やり切りました。事前準備に休みの日も使って練習も何回もして、自分の中で全部出し切ってやり切りました。
言語化の難しさ、人に伝える難しさ、堂々と話す自信が足りていないことを実感しました。
ただやりきったことは達成感が大きく、発表後はなんも気合が入らなかったことを覚えています。

AP受験

結果、落ちました。午前試験は余裕でクリアしていましたが、午後試験は10%ほど不足していました。原因ははっきりしていて、直前1週間に全く勉強していなかったからです。かなり勉強時間つぎ込んでいたので、余裕になって趣味に打ち込んでいたら落ちていました。。笑
来年は最後まで注意してやりきろうと思います。

資産管理アプリの作成

自分のお金の管理ができていなかったので作成。
家計簿アプリやマネーフォワード使ってやってましたがいつも面倒になってやりきれなかったので、作成しました。
LINEからGoogleスプレッドシートに書き込めるようにして、全ての資産をスプレッドシート上で管理するようにしました。GAS使って実装しました。

よかった点

半年で比較的多くのことを達成できたのではないかと思います。

素直に一つ一つ積み重ねたこと

締め切りが近いと機能実装に夢中になり、実装できたのに理解できていない、みたいなことがあるかと思います。
愚直に一つ一つ理解して、積み重ねることができたのはよかったと思います。

テストで微妙な問題を見逃さなかったこと

テスト範囲じゃないのにエラーが起きたときは、スルーしたくなります。実装者が嫌がりますし、タスクマネージャーへ報告するのも面倒です。これは報告するのが当たり前のことです。が、漏れなく全てやり切るのは上記の理由から難しいなと感じました。これらをやりきったのは褒めるべきポイントだと思いました。

業務にかかる知識を自主的に勉強したこと

技術書やUdemyの講座を使って業務に関係する技術の修得に努めました。
世の中に溢れるほどにある技術を理解するために、業務で触った技術を一つ一つ学んだことはよかったです。焦らずに積み重ねていくいことは重要だと思いました。

何が出来なかったか・悪かった点

多くのことに取り組めたものの、じっくりと時間をかけて取り組むことができなかった。

勉強をルーティン化できなかったこと

毎日決まった時間に勉強をしなかった。いつも適当な時間に、思い立った時にやっていたので、取り組むハードルが高かった。毎朝起きてコーヒー飲んだらすぐにやる、仕事終わりにご飯食べたらすぐ、など決まったタイミングにやることでハードルを下げたい。

アウトプットが少なかったこと

どう考えてもインプットの割合が高すぎた。アウトプット大全によると、理想は7;3でアウトプットすること。
記事に書いてもいいし、Twitterに書くでもいいし、アウトプットの割合を高める。

コードの実装が足りない

業務ではあまりコードを書いていなかった。特に転職前に触っていたRubyはほぼ触れなかった。自主的に書く時間を増やさなければ、、。

来年の目標

毎月1つ技術記事を書く

言語化の不足、知識不足、これらを埋めるためには技術記事を書くことが大切だと思います。
技術記事を書くことを目標とすることで、言語化能力をつける、知識を身に付けていこうと思います。

技術書年10冊読んでアウトプット

体系的に知識を身に付けるために最低限の目標です。
本当は月に1冊としたいところですが、達成できるラインを狙って10冊としました。

資格取得

ITエンジニアとして知ってて当たり前の知識を身に付けるために以下の資格を取得します。

  • AP
  • LPIC1
  • AWS SA

転職活動を行う

実際に転職するかは別として、自分の市場価値を把握するために継続的に転職活動を行いたいと思います。
これは未経験での転職活動を行った際に感じました。どんな人でもかならず転職活動はした方がいいと思います。

終わりに

わりかし色んなことに取り組めたものの、目標を決めていなかったので、あまり達成感がなかったですね、勿体無い。来年は毎月苦労しながら、達成感を感じながら、密度の濃い一年になれば幸せです。

余談

前述しましたが、給与のギャップがなかなかつらかったため、来年は副業にも取り組みたいと思っています。
ちなみに現時点で副業探しましたが、経験年数が重視されており、ハードルは高そうでした。応募しまくれば従事できるかもしれませんが、現状自信を持って取り組めないと思ったのでまずは6月まで技術研鑽しようと思います。

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