Chapter 19

9日目::マザーボード9日目「マニュアル解説」(9月公開予定)

shiozumi
shiozumi
2021.08.18に更新

マザーボードのマニュアル解説も取り入れます!

それでは、マザーボードと各種パーツの取り付け方法、又、マニュアルとも比較しながら学習して行きましょう! まずは、8日目の動画の見て復習して置きましょう。さくさくっと組み立てますので、気持ちを楽にしてみてくださいね。実際に、みなさんもPC組み立てを体験するときは、きっと、ドキドキすると思うので、この動画を見て少しでも慣れ親しんで置きましょう! (^^ゞ

動画解説1(PC分解と組立て)

https://youtu.be/4VLs5Usil0g
前回の復習は出来たかな? ハードディスク、メモリー、グラボぐらいは、そんなに難しくありませんよね~ 実際にBTO(組み立て済み)のPCなら、後から変更するのは、この3点ぐらいだと思います。(^▽^)/

各種パーツ接続状態のマザボから!

パーツ 解説 補足
電源 電源ソケット2個あります。 最高出力400Wまで!
メモリー 2G bytes DDR2-800 差し込む時の向きがあります。
IDE フラットケーブル80芯 電源ケーブルも忘れずに!
SATA シリアルケーブル7芯 電源ケーブルも忘れずに!
グラボ PCIe 2.0 × 16 固定ピンをしっかり締めること!

最初は、これぐらい覚えて置けば十分ですよ! 実際のところ細かい配線などは、マニュアルを見ながらやれば十分ですからね~ (o^―^o)ニコ

各種パーツ外した状態へ変身!

ここでは、マザーボードに何も刺さっていない時の状態、ソケットの形状などを確認しておきましょう。尚、細かい配線も何本かありますけど、電源以外の線は、全て本体との接続が主になります。電源ボタン、リセットボタン、ヘッドフォン、USBなどですね~ こちらの接続は、また、次回以降で解説していきます。

メモリーと電源の形状拡大図!

基本的には、どのソケットの形状も、反対に差すことができない仕様になっていますから、安心してくださいね。なので、力任せに押し込むことは、ほとんどないんですよね~ よって、うまくパーツが刺さらないときは、もう一度、向きが合っているかとか、はめ込むコツを理解してから、試してくださいね。・・・というか、それを伝えるのが、このカリキュラムの目的でしたね。(;^_^A

まずは、マザボの商品サイト!

https://www.aiuto-jp.co.jp/products/product_1208.php

今回の動画解説で使っている、マザボのサイトです!

動画解説2(いきなり、グラボを差しました!)

https://youtu.be/WxGEEdlz3Zs

マザボの説明で、オンボードのグラフィックスチップの説明をしていたら、拡張で追加した、グラボの解説に飛んでしまいましたね~(笑) まあ~ひとまずは、VGA,DVI,HDMIの3つのコネクター形状ぐらいの違いは覚えて置きましょう。

Geforce GT710には、映像出力端子が3つ!

拡張したグラフィックスカードには、3つの映像出力端子があります! それぞれの仕様を、簡単に勉強して置きましょう!

VGA端子(D-sub)

https://ja.wikipedia.org/wiki/VGA端子

DVI端子(Digital Visual Interface)

https://ja.wikipedia.org/wiki/Digital_Visual_Interface

HDMI端子(High-Definition Multimedia Interface)

https://ja.wikipedia.org/wiki/HDMI

マニュアル解説!

動画解説3(マニュアルの読み方、実機との関連性)

https://youtu.be/058rLJh1a_U

PC実機とマニュアルを比較した説明で、かなり分かってきたかと思いますけど、どうでしょうか?各自それぞれ何回も試して見ると、理解も深まっていく事を実感できると思います!

マニュアルもこちらからダウンロード可能です!

https://manualsbrain.com/ja/products/biostar-g41-m7-v7-dot-x/

G41-M7 のメーカーサイト

動画から抜粋! 拡張グラボの接続ポイント!

Geforce GT710 の商品画像

拡張グラフィックボードを、マザーボードのスロットに差すとき、基盤の切れ目の位置を確認すること、固定する為のフックをセットする、基本は、この2点ですね。※ 尚、ファンが2個もついているような高性能のグラボは、別途、電源供給をすることにもなります!

Motherboard Layout(マザボ各種配置図)

さあ~、マニュアルの配置図と、実際のマザボの写真を比較してみましょう。LGA775のソケットタイプと、CPUの型番ぐらいは、ちょっと気にして置きましょう! ちなみに今回のPCは、Celeron ですよ!

Celeron のWikiサイトもどうぞ!

https://ja.wikipedia.org/wiki/Intel_Celeron#デスクトップ用_Celeron

Motherboard Specifications(マザボの仕様)

さあ~、このリスト中で、みなさんは、いくつ分かりますか?
配置図との紐づけが出来きたら、仕様(Specifications) -> 配置図(Layout) -> PC実機の流れで、理解できると思います!

Specifications の発音を聞きたいかたは、こちらへ!

https://translate.google.co.jp/?hl=ja&tab=rT&sl=en&tl=ja&text=Specifications&op=translate

G41 Express チップセット(ICH7を含む)

https://ja.wikipedia.org/wiki/インテル_チップセット

WikiPedia からの引用
G41 Express チップセット 2008年9月発表・発売。ローエンドのグラフィックス統合チップ
FSB 1333/1066/800 MHz、DDR2-800/667, DDR3-1066/800をサポート。最大メモリ容量は8GB Intel Graphics Media Accelerator X4500 (GMA X4500) を内蔵。 ICH7を構成に含む。

項目 解説補足
FSB Front Side Bus フロントサイドバス
DDR2 いまは、DDR4 ですね~
GMA X4500 マザーボードにグラボもオンボードされています!

LGA775 も確認して置きましょう!

https://ja.wikipedia.org/wiki/LGA775

また、後日解説していきますけど、CPUのソケット形状と実際のCPUの型番が一致していないと、当然ですが、マザーボードに設置できませんよね~ (;^_^A 当たり前ですが・・・念のため!

午後::練習問題(理解度プチテスト)

各種パーツ接続状態(補足無し)

今度は名称のない元の写真ですけど、どのぐらいまで説明できるようになりましたか?

各種パーツ取はずし状態(補足無し)

今度は、パーツも取り外した状態の写真ですけど、空きのソケットやコネクターを見て、どのぐらい分かるかな? 分からなかったら、このページの上にスクロールして、答えを見てから、何度でも、再挑戦してくださいね。

  1. 電源は、どれでしょうか?(出力は、何ワットだったかな?)
  2. マザーボードへの電源供給は、2箇所ありましたね~
  3. メモリーソケット(2つ)
  4. PATA/IDEソケット(フラットケーブルを繋げるコネクターは?)
  5. SATAソケット(4つ)
  6. チップセット(2つ)
  7. 拡張グラフィックスカードを刺す、PCIeのバスは?

いくつか問題を出してみましたけど、いかがでしょうか? 是非、自己学習してみましょう! 自分で問題を作って、自分で解くっていうのも、よい練習ですよ! (o^―^o)ニコ 世界の白地図に自分で国名を埋めるようなやり方でもOK!

まとめ画像(復習も兼ねて!)

マザーボード規格 サイズ(大きさ) 補足
ATXマザーボード 244mm×305mm ---
Micro-ATXマザーボード 244mm×244mm ---
Mini-ITXマザーボード 170mm×170mm ---
Flex-ATXマザーボード 244mm×191mm G41-M7 は、このサイズですね。
Extended-ATXマザーボード 305mm×330mm ---
XL-ATXマザーボード 325mm×244mm ---

そうそう、ここでのポイントは、マザーボードの大きさと、実際のPCの筐体(本体ケース)は、一致させないと、中に収まらなくなるので、そこだけは、忘れないように・・・(;^_^A

Back Panel I/O(PC本体の裏側)

PS2/Keybord,PS2/Mouse,VGA Port

動画内でも説明していますが、最初からオンボードで、Intel Graphics Media Accelerator X4500というグラフィックスチップが搭載されていますから、拡張グラボを追加しなくても、モニターに画面が表示されますよ~

LAN Port,USB 2.0×4つ

Audio ジャック3つ

マニュアルPDFとの比較!


Motherboard Layout と、PC実機との関連付け


よく見ると基盤にも、SATA1,2,3,4,と記載してあります!

本体のフロントパネルにあるUSBポートと繋がっています!

その他で、フロントパネルに繋げるものは、Audio端子、リセットスイッチ、電源ON/OFFのスイッチなどもありますね~ その辺りは、また次回に説明してきますね。

今回の学習のまとめ(ポイント)

さあ~、今回の9日目は、PC実機本体(マザーボード)と、マニュアルPDFとの比較をしながら、マザボの仕様(Specifications)と、マザボの配置図(Layout)を解説してみました。かなり、マニュアルが読めるようにもなったと思います。少しでも理解度が深まってきたなあ~って、実感して頂いたなら、本当に嬉しく思います! ・・・というか、みなさん自身も自信がついてきたんじゃないかな~? (o^―^o)ニコ

さらに、もっと復習をしたい方は!

気になる、欲しい、買いたい、そんなマザボがあれば、是非、そのメーカーサイトにアクセスして、マニュアルPDFをダウンロードし、今回のようなやり方で読んでみてくださ~い!