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Rails route設定の際のmemberとcollection(自己学習記録)
Railsではrouteでルーティング設定をする際に「resources」を使用することが多いが
resourcesのアクション
index,new,create,show,edit,update,destroy以外にアクションを追加したい場合に使用する
なお、memberとcolloctionの違いは
- member IDが付与される
- collection IDが付与されない
具体的なコードは以下の通り
resources :photos do
member do
get "preview"
end
end
上のルーティングにより photos/:id/previewが設定される。
また、ルーティングへルパーとして preview_photo_path(url)も作成される
次にcollectionのコード
reosurces :photos do
collection do
get "search"
end
end
上のルーティングにより photos/searchが設定される。
また、ルーティングヘルパーとして search_photo_path(url) が作成される。
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