Open2
[3章ー2]モダンWebフロントエンド
Next.jsの基本概念
=結論として「Reactをベースとしたフレームワークであり、Webサーバーとクライアントを仲介し、Webサーバー機能を拡張するもの」であると言えそうだ。
*自分の考え方
- とりあえず、バックエンドやサーバーのことは実践的に触れたことが無いので、色々調べたがハッキリ分かったわけではない。
- フロントエンドの領域からNext.jsを認識しているので、イメージには乏しい感じがある。
- ReactもJavaScriptをライブラリとして拡張するものであったので、基本的にNext.jsもWebサーバーを拡張しているものであり、さらにサーバーレス環境などのモダンな環境に適応させることが出来る。
- 書籍ではVercelと連携させる方法があとの章で記載してある。全体を俯瞰した方がやりやすいので、先取りして調べたが、Next.jsと相性が良く、現代的なサービスとして効率的で適していると感じた。
- Vercelを使うので必然的にGitHubを用いるほうが効率的なのであるため、GitHubの仕様や使い方もすこし調べた。
- まだそこまではやらないが、DBなどを考えるとSupabaseなどの新しいサービスや概念が色々あるため、Next.jsを中心に学習していくと、色んな周辺知識も身に付いてきそうである。