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応用情報 合格体験記
概要
令和5年度春期 応用情報技術者試験合格に関しての備忘録
自分について
- 社会人4年目
- 主な使用技術: Laravel
- 保有資格: LPIC-1, AWS SAA
なぜ応用情報を受けようと思ったか
- どの程度の知識を有しているか簡単に証明できるものが欲しかった
- なんか強そう
試験に至るまで何をしたか
午前
- 過去問道場を用いて、5年分を解く(初段になる程度にはやった)
- 過去問道場の「計算問題を出題しない」を用いて、スキマ時間でのインプット
- 計算問題は、会社の昼休みや家で練習
午後
- 過去問道場を用いて、5年分を解く
- 最初に解く際は時間を意識せずにやる。調べるのもOK(何を問われている問題なのかを、とにかくよく理解する)
- 復習は、遅くならず早すぎないうちにする。(思い出すことに適切なストレス下で行う)
- 2回目以降から、時間を意識して解く
試験1週間前 ~ 当日
1週間前 ~
- お腹に優しいものを食べる(前回、お腹が痛くて集中できずつらかった。)
- 早起きを心がける(普段は8時くらいに起きていたのを、徐々に6時半くらいにシフト)
- 感謝の正拳突き
- セキュリティ分野について、攻撃手法の名称などを覚える(同居人に問題を出してもらったりした)
前日
- お腹に優しいものを食べる
- 早く帰る
- 早く寝る
当日
- 早く起きる
- シャワーを浴びる
- お腹に優しいものを食べる
- 気温に合わせて、適切な服を選ぶ(会場が、寒いのか暑いのかわからないので)
- 昼食は控えめにする
- 試験中はなるべくトイレを我慢しない(午前、午後それぞれ1回ずつは行った)
- 見直しは絶対にする(解きながらする。解き終わった後もする。)
- 問題選択や生年月日などのマークミスは絶対に避ける。はじまりと終わりと中盤の休憩がてらにチェック
試験を終えて
焼肉を食べました。おいしかったです。
午後は自信がありましたが、午前はギリギリだったのでマークミスが不安でした。
マークに関しては絶対の自信をもって終えましょう。
合格発表で受かったことが分かったときは、前回の秋期試験に落ちていたこともあり、
ようやく解放されたことに安堵を覚えました。
今後
AWS SAPを受ける予定でした。
これを書いている日に受ける予定でしたが、熱を出して受験費用をドブに捨てました。
ベンダー資格というのが不幸中の幸いですが、体調には十分に気を付けましょう。
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