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AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト 資格試験取得のためにやったこと

2022/02/03に公開約3,700字

はじめに

2020/9 に受講し、無事に取得することができました。
こちらでは、その時の振り返りを行いたいと思います。

学習を始める前の基礎知識は人それぞれであり、それにあたって学習方法が大きく変わってきます。
まず始めに、私が受講する前の状態を記載します。
※これよりソリューションアーキテクトは略語、SAAと示します。

学習前の状態

  • 元々ウェディング業界 営業、接客、撮影など プログラミングには一切触れず
  • 30代での転職
  • プログラミングスクールで学習 2ヶ月間
  • プログラミング講師 約半年間
  • エンジニアになる 約半月
  • エンジニアの仕事について、右も左も上も下もわからない状態
  • クラウドプラクティショナー受験合格

学習時間

学習期間は1ヶ月半です。そして、一回落ちてます。
クラウドプラクティショナー合格後、SAAを1ヶ月後に設定。試験を受けましたが、あと一問のところで不合格。その後、最短で再受験できる日程、2週間後に再受験、合格という流れです。

1回目と2回目でほとんど点数は上がりませんでした..。ただ、再受験までの2週間で問題を解きまくった為、自信のある合格でした。
SAAの学習期間としては1ヶ月半ですが、その前にクラウドプラクティショナー試験を受けている為、未学習の状態からですと2ヶ月半くらいの学習で合格となりました。
一日に費やした時間は、均して2時間くらいかと思います。

学習の流れ

平日の仕事終わりに、慣らすと1時間ほど。
試験までの土日のどちらかは、携帯を家に置いてカフェにいき、5,6時間学習しておりました。

学習ツール紹介

学習には下記ツールを使用しました。個人的見解で、星評価をつけております。知識を仕入れるインプットのための「学習」と、知識を使うアウトプットのための「問題」に分けて紹介します。

学習

この1冊で合格! AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト テキスト&問題集図解即戦力

使用時期:初期

あまりお勧めできないです。
理由は、内容ではなく、発売時期です。
こちらの本は2019/7月に発売されております。約2年前。AWSが日々進化するシステムにも関わらず、この本の情報は止まったまま。現在のサービスと比較して、情報古いため、記載のないことが多くありました。
内容については、クラウドプラクティショナーの教材よりも細かい項目が載っていたので、新しい知識の収集にはなりました。しかし、やはり情報が更新されないor古い、というのは、欠点になります。問題を解いて復習する際もこちらは見ませんでした。
クラウドプラクティショナー を受けてない中で、AWSとはどういうものかを知る、程度であれば良い本なのかなと思いました。

これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(SAA-C02試験対応版)

使用時期:初期 – 後期

udemyです。SAAの教材としては、一番良いと思います。

【よかった点】

  • 情報が細かい
  • ハンズオンで知識の定着ができる
  • 情報がアップデートされる
  • 模試3回分付いてる

特に情報が新しく更新できる、ネット動画教材のメリットは大変大きいです。内容も充実した教材であり、動画で使用されるシートもDLできるので、後で振り返って復習する事もできます。模試も付いているので、知識のアウトプットもできます。
ただ、私はこの教材に頼りすぎており、AWSで調べたり、新しい情報を仕入れないと合格できなかったです、、よって、この教材のみに頼りすぎるのもよくないです。やはり、一番良い情報、最新情報はAWSが用意してくれているので、そちらも併せる事で合格に繋がります。いずれにしても、大変良い教材でした。

問題

【スマホアプリ】AWSソリューションアーキテクトアソシエイト 模擬試験

使用時期:中期 – 後期

隙間時間でこちらの問題を解いて、知識の定着を測りました。
問題量も500問以上?あるので、充実でありコスパも良いです。
寝る前や試験前はこの問題を解いて、わからない事をWebで検索して勉強する、という事をしました。
問題の内容については、udemyの問題と被るところが多くあり、発売元が一緒??かと思いました。まぁ、AWSの試験に併せると似通ってくるのでしょうか。
一度落ちたときは、全体の半分しか解いておらず、知識不足、応用力不足で落ちました。全部問題を解く事で、その2つが補えたと思います。
問題については、こちらか、udemyの模試か、どちらかでも良いかもしれません。
※誤字が大変多いので、気にしない精神が大事です。

【SAA-C02版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)

使用時期:後期(一度落ちた後、試験までの2週間)

こちらの問題で知識の積み重ねをする事で合格できました。
後半部分はかなりコアな問題が出て、初見では答えることができないのですが、「何故他の答えがバツなのか」を意識して復習する事で、本番の試験での選択肢の絞り込みの力がついたと思います。
ひたすら問題解いて、AWS公式サイトで復習、のサイクル、で合格できました。
お金もかかるので、ここまで手を出すか悩むところかと思いますが、一通り学習したけど、合格できるか不安がある方にはお勧めです。自信がつきます。

AWS公式のサンプル問題

使用時期:後期(一度落ちた後、試験までの2週間)

AWSの試験において、どんな問題が出るか。知っているのはAWSです。当たり前ですが、他の教材に頼りすぎてこの考えをどこかに落としていました。サンプル問題は10問ですが、まさしく試験に出たような問題でした。見ることを強くお勧めします。問題を解いて復習するまで、1時間ほどでできると思います。
やはり、AWSの公式の情報は大事です。
しかしながら、AWSが出している有料の模試はやらなくて良いと思います。理由は、問題の解説がないこと、見返すことができないこと、です。見返すことができない=学習の効果なし、です。どんな問題が出るか掴むことのみのための模試でした。ちょっと後悔しました。

まとめ

やはりクラウドプラクティショナー より難しかったです。(当たり前)
クラウドプラクティショナー は、主に語句やサービスを知っていれば解答できました。
SAAは、語句、サービスを知っていることは当たり前で、実装の現場でどういうシステムを構築していくか、を理解している必要があります。コスト面、パフォーマンス面で最適な方法はどれか、を現場を想定して選択していく力が必要です。
そのためには、

  • いろいろな問題を解くこと(解けば解くほど良い)
  • 実際にAWSのサービスをいじりながら復習すること
  • わからないことは一次情報であるAWSで調べること
    が大事だと思いました。

今度は、ディベロッパーの試験を受けようと思うので、またその学習の振り返りも行おうと思います。

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