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Laravel Responseクラスの定義元確認(ざっくり
はじめに
Illuminate\Http\Response Object
laravelで上記Responseのオブジェクトを返したわけですが、
JSでデータを取得したところ、
上記のように、自分で定義していないstatusとかstatusTextとかがあるかと思います。
そもそもこれってどこで定義されているの?と思ったので、こちらにメモしておきます。
結論
調べてみたところ、
_ide_helper.php
というファイル内にResponseクラスがありました。
* @see \Illuminate\Contracts\Routing\ResponseFactory
*/
class Response
{
/**
* Create a new response instance.
*
* @param string $content
* @param int $status
* @param array $headers
* @return \Illuminate\Http\Response
* @static
*/
public static function make($content = '', $status = 200, $headers = [])
{
ここで定義されていたのですね。
ってこのide-helperってライブラリで作成されたものでした。
「IDE でコード補完用のファイルを生成してくれる神ライブラリ」の模様。
さいごに
レスポンス周りで苦労しているので、改めてここら辺をみてまとめていきたいと思います。
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