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ローカルIP内でのサブネットマスクの具体例

2022/05/03に公開

はじめに

サブネットマスクが説明されているけど、具体的にどういうことなのかわからなくなったため、自身のネットワークを使って確認しました。その内容を記述していきます。

サブネットマスクとは

IPアドレスのどこからがネットワーク部で、どこからがホスト部か分けるものです。
つまり、「どのネットワークのどのPCか」を判断する為の、境目を決めるものになります。
(よくある説明)

サブネットマスクの具体例(IPv4)

同じWifiに繋いでいる場合、それぞれの媒体を見るとサブネットマスクが表示されています。
それぞれ、同じルーターを介していますが、(ローカル)IPアドレスは異なります。

サブネットマスクが255.255.255.0と記載されておりますが、これを2進数に変換すると、
11111111.11111111.11111111.00000000
になります。
※IPv4の場合 IPv6の例はここでは取り上げてません。

この1の部分はネットワーク部で、0の部分がホスト部になります。
余談)この1の部分を数えると、24個あるので、24ビットであり、マスクビット数が24であると言えます。

macの場合、

Iphoneの場合、

上記の場合、ネットワーク部が123.123.1で、ホスト部が一番右の点の8ビット、= 0 - 255 となります。
つまり、1つのルーターで254個(256個から0と255を除いた数)のホストを持つことができます。

インターネットを介してやりとりする為にはグローバルIPアドレスが必ず必要です。
その一つのグローバルIPアドレスがルーターに付与されると、254個のPCの宛先(ローカルIPアドレス)を決めることができます。そして、その同一のネットワーク内であれば、通信が容易にできます。

さいごに

ざっくりとした説明になりますが、
IPアドレスのどこからがネットワーク部で、どこからがホスト部か分けるものである、ということが分かれば良いのかと思います。
ここにグローバルIPアドレスとかローカルIPアドレスとかが混ざるので訳がわからなくなるのですよね。。
またどこかで整理していきます。

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