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Git未管理プロジェクトをプライベートリポジトリ作成→pushまでするワンライナー

2024/05/12に公開

GitHub CLIを使用してプライベートリポジトリを作成し、その後にローカルの変更を main ブランチにプッシュするワンライナーコマンドを以下に示します。このコマンドはリポジトリをプライベートで作成します。

git init && git add . && git commit -m "Initial commit" && REPO_NAME=$(basename `git rev-parse --show-toplevel`) && gh repo create $REPO_NAME --private --source=. --remote=origin && git push -u origin main

説明:
git init : 新しいGitリポジトリを初期化します。
git add . : すべてのファイルをステージングエリアに追加します。
git commit -m "Initial commit" : ステージングエリアの変更をコミットします。
REPO_NAME=$(basename git rev-parse --show-toplevel) : 現在のディレクトリ名を取得してリポジトリ名として使用します。
gh repo create $REPO_NAME --private --source=. --remote=origin : GitHub CLIを使用して新しいプライベートリポジトリを作成し、カレントディレクトリからソースを使用し、リモート名を origin として設定します。
git push -u origin main : ローカルのmainブランチをGitHubのリポジトリにpushします。

注意:
GitHub CLI (gh) は事前にインストールしてログインしておく必要があります。
--private オプションはリポジトリをプライベートに設定します。

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