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#0 はじめてのRoboflow

2022/10/05に公開約1,300字

Roboflowって何?

皆さんこんにちは。
システムズナカシマの松浦です。

これから数回にわたり、Roboflowを使ったAIモデル構築用の学習データを効率良く作成する方法についてご紹介します。

AIモデル構築の経験がある方は、学習データの整備で大変な思いをされていると思います。:disappointed_relieved:
「データ収集」、「管理」、「作業の割り当て」、「アノテーション」、「レビュー」など非常に多くの作業が必要となります。

AIモデル構築の作業の大半が「学習データの整備・作成」と言っても過言ではありません。

そんな時に役に立つのがAIモデル構築プラットフォーム:Roboflowです。:fire:

Roboflowは、2019年にアメリカ、アイオワ州:flag_us:にて設立されたベンチャー企業です。
驚くことに利用者数は既に世界で60,000ユーザーを超えており、多くのDXの取り組み・研究開発で利用されています。

シリーズ初回の今回は、Roboflowで何ができるかご紹介します。

Roboflowでできること

Roboflowでは、以下にあるAIモデル構築に必要な一通りの作業を行うことができます。
image.png

画像データの管理、アノテーションは〇〇ツールで、データ増強(オーグメンテーション)は自分でPythonでスクリプトを書いて...
やってられないですよね。:worried:

Roboflowを使えば、上記の全ての作業を共通のプラットフォーム上で行うことができます。:clap_tone1:

image.png

また、学習データの整備・作成だけでなくAIモデルの学習も行うことができます。
更にそのAIモデルを使って自動でラベリング(アノテーション)を行うことができます。:blush:

今後の予定

これから数回にわたり、Roboflowの持つ魅力について順を追って紹介していきたいと思います。
皆さん楽しみにしておいてください。:thumbsup_tone1:

※今後の予定

  • 第1回:ワークスペースとプロジェクトの作成
  • 第2回:データのアップロード
  • 第3回:アノテーション
  • 第4回:データ増強(オーグメンテーション)
  • 第5回:学習とデプロイ

最後に

システムズナカシマでは、Roboflowに関する個別相談・無料デモを行っております。
是非お気軽にご相談ください。

https://www.systems.nakashima.co.jp/inquiry/roboflow/contact/

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