Open4
はじめてのSwiftUI
ピン留めされたアイテム
SwiftUIでアプリを作る際にしらべたこと、
- XCodeの設定・使い方
- Swift UIについて
- Swiftコードのお作法
- etc...
Format on Saveしたい (検証中)
標準で用意されているもの
コードのフォーマットは標準でも用意されていて、範囲を選択した上でcontrol + iでフォーマットされる。
VSCodeなどと同様save時にフォーマットがかかる + CIでチェックができるようにしたい
フォーマッター
フォーマッターが複数ある
- SwiftFormat
- swift-format (apple)
- swift-format (google)
- SwiftRewriter
- Swimat
- SwiftLint
Format on Save
フォーマッターを導入した上でショートカットを設定することになりそう
フォーマッターの設定ファイル
フォーマッターによって異なるがファイルに書き出しができそうなのでリポジトリに含めて共有できそう
swift-formatの場合には .swift-format
$ swift-format --mode dump-configuration > .swift-format
SwiftFormatの場合には .swiftformat
標準フォント
フォントサイズ、Wieight、Colorなどが標準で用意されている。
機種や文字サイズの設定に応じて実際のフォントサイズが調整されるので使っていきたいが、実際のアプリケーションで使えるかはデザイン次第か?
CanvasのDebug Previewは廃止
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のP80で記載のあるCanvasでのDebug PreviewはXCode 13で廃止された