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インターネットルーティング入門の読書メモ

2022/08/10に公開約1,000字

DirectConnectのBGPパス属性を理解したかった

https://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws-black-belt-online-seminar-2017-awsaws

(ここから本のメモ)

ルータは自分につながっているネットワークはわかるので、ルーティングの設定をすることなしにそのネットワークの情報がルーティングテーブルに載ります。

  • メトリック
    宛先ネットワークとの距離を表すパラメータ。OSPFではコストをメトリックとして用いる。コストはネットワーク管理者が設定する。

  • ディスタンスベクター型アルゴリズム
    RIPは目的地までのホップ数(経由ルータ数)を距離と考え、最小経路でパケット配送する。

  • BGP-4
    BGP(Border Gateway Protocol)はAS間の標準的なルーティングプロトコル。4はバージョン。RFC1771。パスベクターアルゴリズム。パス属性、ASのポリシーに基づいて経路制御する。

ピアを張って経路情報をもらい、ベストパス選択をしてルーティングテーブルを作り、さらにその情報を他のピアにアナウンスする

  • パス属性に基づいて、ベストパスを選ぶ。よく使うのは下の3つ

    • ORIGIN : 経路情報の生成元のプロトコル
    • NEXT_HOP : 出口のアドレス
    • AS_PATH : 経路中にあるASの番号が足されていく。短いほうがベスト経路になる
    • LOCAL_PREF :値が大きいほど優先。優先度を表す。AS_PATHより優先される
    • MULTI_EXIT_DISCRIMINATOR(MED) : 複数接続のときの制御。(コストなので?)値が小さいほど優先
  • BGPはEGPの1つ。OSPFはIGPの1つで全く役割が異なる

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