Open5
fletで色々
fletでウインドウにファイルをD&Dして読み込みたい
v0.26.0では実現する方法がない。
しかし古いpull reqに実装がある。
これは本体に直接組込んでいるが拡張として分離したまま作れそう。
拡張の作り方は↓にある。
説明に書いてあるフォルダに適宜移動しながらコマンドを実行すればうまくいった。
コマンドだけを適当に実行してもうまくいかないので注意
色々はまったけど何とか動くものができた。これでファイルをD&Dできる
拡張のinitStateから外部ライブラリの非同期関数を呼ぶためにはFuture.microtaskを使うと良さそう
更に flutter_acrylicを統合した拡張もできて背景をぼかす事ができる
uvを使ってPypiへ登録してみてはまった事
パッケージ名とプロジェクト名について
- パッケージ名に
-
は使える - モジュール名に
-
は使えないので_
に置換する - パッケージ名とモジュールのフォルダ名が違う時は既存のパッケージと被ってないか調べておく。もし被っていたら上書きする事になり壊れる原因になる。なのでパッケージ名とモジュール名は同じにしておくのが無難である。
TestPypiを試す時の設定について
- uv buildは特に設定なしでOK
- TestPypiのUV_PUBLISH_URLとUV_PUBLISH_TOKENを設定してuv publishする
- UV_INDEX_URLを設定するとTestPypiのパッケージを使おうとするのでuv syncとuv buildでは--index-stragetegy unsafe-best-matchオプションを指定しないと失敗する
本番のPypiへ登録する時の設定について
- 本番のPypiのUV_PUBLISH_URLとUV_PUBLISH_TOKENを設定してuv publishする