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Macでbashのバージョンを更新する

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zshがデフォルトのシェルになったMacですが、Bashが使いたくなったので最新版に更新することにしました。

ファイルのダウンロード

下記から最新の.tar.gzをダウンロードする。
2021/02/07 時点の最新は bash-5.1.tar.gz

https://ftp.gnu.org/gnu/bash/

パッチの適用

下記ページからパッチをダウンロードして適用する。
使用したいバージョンに合わせてURLは変更が必要。

https://ftp.gnu.org/gnu/bash/bash-5.1-patches/

CLIで一気に適用することもできる。[001-004]の部分は、公開されているパッチの番号に合わせて変更する。

cd path/to/download_file
curl 'https://ftp.gnu.org/gnu/bash/bash-5.1-patches/bash51-[001-004]' | patch -p0

インストール

下記を順番に実行すると、/usr/local/bin/bashにインストールされる。

./configure
make
sudo make install

ログインシェルとして有効化

/etc/shellsに追加して、起動時に更新後のbashを有効にする。

sudo bash -c 'echo /usr/local/bin/bash >> /etc/shells'
chsh -s /usr/local/bin/bash

動作確認

ターミナルを起動し直して、下記が最新になっていればOK。

echo $BASH
echo $BASH_VERSION