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初めてAWS CLIを使ってLambdaを新規作成 / 更新するときのメモ
事前準備
AWS CLIにcredentialsを登録します。
操作ミスによる事故などを減らすために、今回はデフォルトユーザーは作らず、任意のプロフィールとして作成します。
aws configure --profile [プロフィール名]
設定ファイルに反映されているかを確認します。
cat ~/.aws/credentials
今回はプロフィールの切り替えにexport
を使います。
export AWS_PROFILE=[プロフィール名]
プロフィールが設定されているか確認します。
aws configure list
# または
echo $AWS_PROFILE
AWS CLIを使う
この手順を追うと大体の使い方が理解できるのでオススメ。
AWS Lambda を AWS Command Line Interface に使用する
aws iam create-role
を実行したときにエラーが出たら、コマンドの末尾に --debug
をつけるとデバッグログが出ます。
注意点
trust-policy.json
のVERSION
は指定されている日付のままでOKです (参考)
Lambda関数を更新する
既に作成した関数をアップデートしたい場合はこちら
aws lambda update-function-code --function-name my-function \
--zip-file fileb://function.zip
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