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GitのHEADを理解する
GitのHEADとは
HEAD
HEADとは、今いるブランチの最新のコミット(ブランチの先頭)を指し示すポインタ。
mainブランチにいる場合
HEADはcommit_id_2を示す。
developブランチに切り替えた場合
HEADはdevelopブランチの先頭のコミットcommit_id_3に移動する。
developブランチでコミットした場合
HEADが指し示すコミットの先頭commit_id_3に、子として新たなコミットcommit_id_4を追加する。
その後HEADは追加されたコミットcommit_id_4に移動し、次のコミットの基点になる。
HEADは重要!
新しくコミットする時の基点(目印)となる!
その他の主なHEADの役割
- 履歴の探索
HEADの位置を起点に遡って探索を行う。 - マージ
git mergeとリベースgit rebase -
HEADはマージやリベースを行う現在のブランチを示す。- マージ:
HEADが指すブランチに他のブランチの変更を統合 - リベース:
HEADが指すブランチの変更が他のブランチの変更の上に再適用
- マージ:
- チェリーピック
git cherry-pick
他のブランチから特定のコミットを適用するときに、HEADが示すブランチに適用できる。
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