Closed4
FSD

You're building an application, not a library
この意識大事よなぁ

わかったこと
- layersは7つで構成される
- app, sharedはsliceを持たない
- それ以外の5つはsliceを持つ
- sliceはアプリケーションにおけるドメインの数だけある
- segmentはドメインに属する処理や定義をディレクトリで切ってる(見た目はuiとかとか)
- 依存方向は一方通行で隣接したレイヤーにしか依存しない(OSI参照モデルみたいな感じ?)
読んだ上で感じたこと
- 多くの依存元になるentitiesが肥大化していきそう(アプリケーションの特性にもよりはしそうだが)
sharedを除いて、ピラミッドみたいな形になりがちなのかなと思った
疑問
ウィジェット — 通常はユースケース全体を提供する、機能または UI の大きな自己完結型チャンク。
- widgetに命令文が書かれていく?この値を取得してこの値を通知するといったレベルで手続きが書かれていく?
- featuresって何が書かれていくんでしょうか。。
- entitiesにはuiはかかれない?代わりにfeaturesに書かれていく?
- entitiesは概念そのものがアプリケーションで取り扱わなくなったときに捨てられて、featuresは概念は残るが見た目の更新などが入った時に捨てられたり更新されるもの?

SharedとPagesの間には、他に3つのレイヤーがある: エンティティ、フィーチャー、ウィジェットだ。 プロジェクトによっては、これらのレイヤーの中に、大きな再利用可能なブロックとして必要なものがあるかもしれない。つまり、その再利用可能なブロックをSharedに置くことはできないし、そうでなければ上位レイヤーからインポートすることになり、それは禁止されている。 そこで登場するのがウィジェット・レイヤーだ。 Shared、Entities、Featuresの上に位置するので、これらすべてを使用することができる。
shared -> widgetの思考の流れ

pages
基本的にここがコード数が多い?
共通していない機能やコンポーネントは基本ここに入る?
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