このスクラップについて

このスクラップは『Evernoteを一年使ってみた』を書くためのメモ用です。

いいところ

• ノートブックとスタックがあれば、ほぼほぼ整理するには困らない
• タスクを好きな場所にかけて、そのタスクを一括して見れるのはわかりやすい。

微妙なところ

• とにかく書き連ねていって必要があれば検索するは、人を選ぶ。
• 同期が不安定
• 第二に脳と表現されているけど、言い得て妙。完全に思い出せるとは限らないという点では確かに脳。

感想

• 最終的なメモの保存場所にはせずに、別途重要なことはどこかにまとめた方が無難

微妙なところ2

• すでに中断されたプロジェクトや、あまりいい思い出のなかったもののメモなどすべてが残っているのが精神的にくる…。
• ちょっと油断するとすぐによくわからないメモがたまっていき、ノイズ感がある

いいところ2

• 好きなところTodoを置けて、それをまとめて見れるのがいい。（まとめては有料プランだっけか？）

ひとまず有料プランを今年４月に終了させます。
使ってみた総評として、第二の脳と言われてるだけあって、自分でも忘れているようなことを全部記憶しておいてくれるのは嬉しいけれども、一方で過度の記憶はノイズになる。
やはり記憶は頻繁に整理整頓した方がよくって、整理整頓の意味からするといっそ記事に起こすなど公会計にするか、ちゃんとドキュメント化してとっておいた方がいいように思える。
その手前の一時的な保存場所としてはいいかもしれないけれど、私の性格からしてうまく活用できているとは思えない。

追記の微妙なところ（そこまでじゃないけど書いておく）

• 表は計算できると嬉しかった