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初心者が某日系大手から技術ベンチャーになって半年経ったので経験をまとめてみた

2024/02/02に公開

はじめに

こんにちは!
僕は某日系大手で2年間エンジニアとして働いた後、今のテック系ベンチャー企業に転職しました。
駆け出しエンジニアです👨‍💻
前職では名ばかりのエンジニアで実際には開発会社のコントロールが主な仕事でした。
つまり…コードなんて一切書かなかった。
お金で解決できることはすべて他社に任せていた結果、自身でコーディングスキルを仕事で身につけることはなかった…

このままではアカンと思い、転職した次第であります。
結果的に技術力は上がり、伸びしろがあることを実感できました✌
多分過去2年をあわせた以上に濃厚な半年だったと思います。

💻入社前の技術レベル

  • 技術系の学校で学んだ基礎知識はあった
  • Pythonの基本文法は書けた
  • Gitの知識は概念だけふわ〜っと知ってた
  • Vue.jsやLaravelの存在は知ってた...けど...

要はな〜〜〜んもわからんかった!へけ!🐹

💭入社して感じたこと

まず思ったのは…前職と使っているツールが全然違う!!
前職では基本Excel,もしくはスプレッドシート
タスク管理は徹底しているようでフォーマットが決まっておらず
全員がスプレッドシートに書き殴っているような状態でした。

なのでNotionという存在を知ったときはたまげましたね🤯
技術力以前にこういうところから便利なツール知れるのはありがたいなぁと感じた。
その他にもMacの操作や機能を劇的に引き上げるRaycast
テキストエディタのPhpStormなど色々教わりました!

便利なツールをどんどん試用してみる文化は日系大手にはない文化ですね。
(日系大手だとVScodeですら使用するのに管理職許可スタンプラリーが始まるので…)
実はこの記事もVScodeからgitを連携して書いているのですよ…フフフ…😏
※詳しくは下記の記事を御覧くださいね。
https://zenn.dev/sdb_blog/articles/001-build_review_and_publish_system_for_tech_blog

この時に環境が大事なんだということを改めて再認識しましたね。

次に、やはり皆技術力が高くてすごい…
はじめは飛び交う単語がいまいち分からなかった。
(🐹バリデーションってなんだろう…?)
そこから入ったのを覚えています。
エンジニアとしては本当に無知だったんですね、はい。
バリデーションという言葉を今の会社で始めて聞いたんですもん…

そして今でも驚くことが、そんな無知な僕を誰も笑わない、優しく教えてくれるということ
最初は無知な自分が周りに迷惑書けるのではないかと心配だった。
それどころか、わからないところは丁寧に教えてくれた。
もちろん、自身でも調べられる範囲で調べてます。
最近だとAIが発展してることもあり、自分で理解できることも多くなってきましたね。

これからも着実に力をつけていこうと思います。

💪半年間でどんなことをやってたの?

最初は自社製品がどんなものなのか、どういう使い方があるのかを学びました。
ここの勉強もやるべきことがリストアップされており、明確に決まっていることに驚きました。
そして試しに自社製品を使ってみて「こんな使い方しました〜」という発表をしました。

それと同時期に、総額1000万位かかるらしいAWSの研修を受けました。
AWSなんてなんもわからんぞ!という僕でも単語を聞くと(🤔はは〜ん、なるほどな?)
となるくらいまでは知識が身につきました。

これが大体2ヶ月くらいで取り組んだことです。

そこからはシステムの運用管理と要望課題改善
要はお客様の要望を課題として取り上げ、どのようにシステムを改修するべきか
要件定義しコード実装するところまでを取り組んでいます。

最初はLaravelの構造なんてさっぱり、開発者モードの見方もわかんない、Vue.jsもよくわからん!
だったのですが、今ではLaravelとVue.jsで書かれているコードを以前よりも理解できるようになったと思います。

🖊技術力・実装力を上げるために意識したこと

1. わからない単語はすぐ調べる環境を作った

わからないことをすぐに調べる方法を整えました。
すごいめんどくさがりの僕、洗い物はいつも山のように大きくなり
家に帰っては「大きくなったな、坊主…」と洗い物の頭(?)を撫でています。

そんなめんどくさがりな僕、調べるのも極力最小限の動作と判断で調べたい…
というかそうしないと調べないなと思い、調べるハードルを下げました。

やったことはVivaldiというブラウザを使い、公式ドキュメントへのショートカット検索を
作成したこと。これによりF2キーを押してla hogeと入力するだけで
Laravelの公式ドキュメントでhogeを検索できます。
Vivaldi…イイ…🦍

2. AIを活用した

今では誰でも使うことができるAI。
ChatGPTとかですね。
わからないことはAIに聞いてみたりすることが多いです。
AIと公式ドキュメントを両方開き、照らし合わせて勉強しています。
気をつけているのは、AIの回答をコピペしただけにならないようにするということです。
内容の理解ができないときは必ずAIに再度質問してわかるレベルまで掘り下げています。
AIがなかったら、今頃公式ドキュメントの前でK.O.されていたかもしれません。

3. 勉強する前にまずはやってみっか!の精神

はじめは(🤔本とかで勉強してから取り組んだ方がいいんかな?)と考えていました。
そこで上司に相談。

🐹「本で勉強してから取り組むのと、とりあえず取り組んでみて調べながらやるの、どっちが良いんすかね?」

👨「後者だね、後から技術は身についてくるから大丈夫」

🐹「ほい!」

ということで、基礎学習よりも先に取り組んでみることから始めました。
結果わからないながらも仕事が進み、Laravelの仕組みやVueの書き方がなんとなくわかるようになってきました。
そして調べ方も少しずつ身についてきました。
多分基礎学習から始めていたらまだ仕事が終わってなかったかもしれません。
勉強も大事ですけど、仕事をこなすことが目的なのを忘れてはいけないですからね。
今後もタスク完了重視で動く予定です。
(人によっては基礎学習をしてからのほうがいい人もいると思いますので強要するものではないです)

4. シングルタスク徹底をお願いした

僕の性質上、マルチタスクが大の苦手です。必ずなにか忘れます。
買い物のついでに簡単なお願いをされたことがあったのですが、買い物を忘れて帰ってきたのはこの男。
そこで恥をしのんで先輩にお願いしました。

🐹「1つのことに注力したいので、このタスクが終わってから次のタスクみたいな感じでも大丈夫ですか?」

👨「ええで〜」

🐹(ほっ)

このおかげもあってか仕事をこなすスピードを維持できていると思います。
先輩、いつもありがとう

おわりに

現職の管理職の方のとある言葉を覚えています。

👨「みんなには3年でフルスタックとして活躍できる立派なエンジニアになってほしい、そのためにAWSとかの研修もやっているんだよ」

これもなにかの縁、今は無知な僕が、今後立派なフルスタックエンジニアとして活躍できるよう頑張ろうと思います。うおー!🐹💻

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