勉強会の講師をはじめてやってみた感想を書いてみた

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勉強会の講師をはじめてやってみた感想を書いてみた

TechCommit Advent Calendar 2020の21日目を担当します。そうと申します!

Tech CommitさんでDockerの入門+αの勉強会の講師をさせていただきました!それを元に、こんな雰囲気の内容を書いてきます。

  • はじめて勉強会をやってみてどうだった?
  • これから勉強会をひらいてみたいけどどういう感じ?

TechCommit Advent Calendar 2020 12日目にkazukishimamotoさんが同じく初めて勉強会の講師をさせてもらった感想と振り返りを書かれているので、是非参考にいただければと思います!

ざっくり構成

こんな構成になってます。

  • なぜ勉強会の講師をやろうと思ったか
  • 勉強会をやるにあたって不安だったこと
  • 勉強会を終えてからの感想
    • よかった面
    • 改善したい面
    • その他

本編

それでは本編です・・・!

なぜ勉強会の講師をやろうと思ったか

きっかけは、Tech Commit運営の方から勉強会の講師へのお誘いがあったからです。
そして仕事で、今後人前で話す機会が今後増えるので、その前に人前で発表することをやってみたい想いもありました。勉強会で自分が教える立場に立てば、自分の技術や知識の整理ができると思いますし、自分が一番勉強になると思ったので今回チャレンジしてみました。

勉強会をやるにあたって不安だったこと

  • 2時間も正直話せる気がしない

    Tech Commitの勉強会は2時間枠なのですが、普段勉強会やられているみなさまいったい2時間も何を話しているんだろう、という感じでした。実際は早く終わっても全然問題ないそうですが。こちらは資料を少し手厚くすることで対策してました。慣れている方だとスライド数少なく、話を膨らませて自由に話せる人もいて本当尊敬ですが、私はまだその領域ではないので資料の手厚さでカバーしました。

  • 質問答えられないのでは

    質問答えられなかったらどうしよう・・・と思っていたのですが、正直に答えられないものは答えられないので仕方ない、つよい人とかぐーぐる先生もいるから教えてもらおう・・・と割り切ってましたw

  • 私のレベルで良いんだろうか

    人によっては共感いただけるのでは?と思っているのですが、このレベルで勉強会やって良いの・・・?ってありますよね。。。私Dockerは今年に本格的にやり始めたのもあって、もっと詳しい人、もっと経験のある方はいらっしゃるよな、という中でやるのは実はちょっと勇気が要りました。(かといって他に得意があるのか問題もあry)

勉強会を終えてからの感想

よかった面

  • 2時間は意外とあっという間だった

    多分話せないと思ってたので資料をて若干充足させてたのですが、実際にやってみて、思った以上にスムーズに話せました。最初の5分くらい緊張していたのですが、だんだん慣れてきてくるものなのかもしれません。個人差は多分あります。。

  • 意外と知見がある方も参加されていて、質問に答えられない時は横から助けてくださる方がいらっしゃる(多分)

    自分がその分野の第一人者とか唯一神ではない限り、わからない場合は素直に「すみません、そこはまだ理解できていません、ご存知の方いらっしゃいますか・・・?」という魔法の言葉を言うと、つよつよな方がわりと助けてくださいます・・・!助けて下さった方、本当ありがとうございました!!!精進します!

  • スライド、ハンズオン等持ち帰るものができた

    より良いオンラインイベント・勉強会・セミナーの開催ノウハウまとめにかかれている内容にはなるのですが、持ち帰るものがあったので少しよかったのかな、と思ってます。

  • コミュニティ内で声をかけてくださる方が現れるので純粋に嬉しい

    おそらくジャンル的に需要が多かった分野だったのもあるとは思ってますが、「勉強会楽しみにしてます!」や、「都合がつかなくて勉強会は出られないけど、アーカイブ楽しみにしてます!」、「勉強会よかったです!」と何名の方から声をかけてくださり、嬉しかったです!

  • Comment Screenがニコ動みたいで楽しい

    Comment Screenニコニコ動画のようにスクリーン上にコメントがリアルタイムで表示されます。ありがたいことに結構リアクションをしてくださり、見ていて楽しかったです。

改善したい面

  • 勉強会のレベル感をもう少しはっきり示せたらよかった

    もともとコンセプトを「前回のDocker勉強会で説明している箇所をさらっと復習+実務でよく使う箇所をやる」としていたのですが、事前に出した案内で本当にコンセプトが伝わったかな?と疑問に思ってました。運営の方も宣伝してくださるのですが、そこは自分でアピールしていく必要もあったなーと少し反省です。事前にどこまで勉強してきたらいい時間が過ごせられるか

  • 勉強会のスコープをはっきりさせておく必要があった

    Dockerというお題にはしてましたが、Dockerも話そうと思えば範囲は広く、あれもこれもとつい入れたくなってしまい、資料を完成させるのに苦労しました。次に行う場合は、ターゲットを絞り込むこと、やらないことをはっきりと決めておく必要があると思いました。

  • 資料作成に時間をかけすぎた

    資料を作るのに苦労した、というよりは、何を話すか定めきれてなかったのが原因ですね。あと本番まで2か月あるから大丈夫!と余裕をとりすぎて脱線しまくりでした笑。勉強会のレベル感、スコープを決めて、ちゃんとスケジューリングして計画的に進めたほうが良いです(戒め)。

  • 質問を拾う際に、アーカイブのことも考えておけばよかった

    勉強会はZoomで録画をしていて、SlackやComment Screenに質問がきて回答をしてくスタイルでした。Comment Screenは質問内容やコメント内容がZoomの画面からみられるのですが、Slackは手元のiPadで見ていてZoomに画面を写していなかったので、回答だけいきなり話しているように見えてしまうなぁと途中で気づきました。この辺は今後読み上げるとかSlackの画面を見せるとかで対応しようかな、と思います。

その他

  • おうちの設備が割と整っていたので、配信しやすかった

    完全に自画自賛なんですが、私のお部屋の設備is正義でした。いずれも必須ではないですが、あると便利でした!

    • マイク

      普段在宅での打ち合わせをよく行うので、マイクはちゃんとしたものを使ってました。多分そこまで音が聞こえにくいとはなかったはずです・・・!多分。

    • カメラ

      カメラも実は外付けを使っていたのでとても快適に行えました。ノートPCから配信してましたが、単純にノートPCだと下から映らざるを得ないのが地味に抵抗感があるという理由と、オンラインで行う資格試験を受ける際にも外付けカメラあったほうがとても便利なんですよね。。

    • ディスプレイ

      実はトリプルディスプレイ環境でおこなってました。Slack用のディスプレイはとくに便利でした。

      1. 画面共有はメインのディスプレイで表示
      2. 調べたいことや、メインでは写さないものをサブディスプレイで操作
      3. Slackでコメントを拾う用のタブレット端末をメインディスプレイのすぐ近くに配備

まとめ

結果的にやってよかったです。色々勉強になりました。
次も開催できるようにがんばります。今回話しきれなかった箇所があるのでそこをやるでも良いかもしれませんね。新しいネタを仕入れるでも良いかもです!
いろんな方の得意分野を合わせたらすごいことになると思うので、勉強会の是非講師をやってみてください!参加を楽しみにしています・・・!

さいごに

今回は機会を下さり、ありがとうございました!
そして話は変わりますが、Advent Calenderが無事3回とも投稿できてよかったです。