Closed6
SwiftUIで思う存分開発するために、Previewをちゃんと使えるようにする
開発も佳境に入ってきたところで、端末ごとのViewの調整に入る。
が、SwiftDataに移行したタイミングで、いくつか使えなくなったところがある。
なので、今日はそこを解決する。
ちなみにiPhoneSEだとこうなってしまうので。なんとかしたい。
が毎回ビルドはめんどい。。
そうだ!こんな時にはPreviewだ!!
Zennにログ取るの忘れるくらい、集中してしまってた。Preview問題は解決した。
@Query
でSwiftDataを取得してる場合は、Previewのところにこんなふうに囲めば良い。
ここが参考になる。
ちなみに、MainActor.assumeIsolated
で囲まれてないと、こんなふうにグレーアウトされてるのでわかりやすい。
@Bindable
の時は
SwiftDataPreviewWrapper(of: PersistentModel.Protocol)
を使う。
こんな感じ。
(今更ながら、閉じればええんや。って気づいたので不要な行は閉じている。)
これで大抵解決。そして、今絶賛、全体調整中です。
このスクラップは2023/09/16にクローズされました