Open5
Cinemachineを使ってみる。

まずは普通にVirtualCameraを使ってみます。
FollowとLookAtにキャラを入れると位置の追従とカメラ向きの追従をしてくれます。

FreeLookCameraを試したときのツイートです。
距離を低中高と3段階設定して補間してくれます。
どういう用途があるかなという感想です。

State-Driven Camera はAnimatorに設定しているモーションとカメラ位置の切り替えを対応付けできます。
これはゲームによっては使いやすそうです。

見下ろし型のカメラを作るためにMixingCameraとTargetGroupCameraを試してみました。
かなり実用的な印象です。

VirtualCameraでカメラの移動範囲を制限付ける方法です。
VirtualCameraの設定でExtensionsでCinemachineConfinerを追加します。