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Zennを少し本気で使ってみる

2020/09/26に公開約900字

ざっくり使い始めるために

例えば数式を表示したいとしましょう。
|\vec{a}|=\sqrt{{a_x}^2+{a_y}^2}
みたいな表示ができると良いなぁと。
ZennではTeXの表記が利用できるようで,上のものは

$|\vec{a}|=\sqrt{{a_x}^2+{a_y}^2}$

と打つことで実現できます。
その他細々としたマークダウン記法についてはZennのMarkdown記法を見ると良いようです。

マークダウンは世界的にというか様々なサービスのすべてで統一されているのかいないのか今一つ分かっていませんが概ね標準的なようです。\leftarrow標準的とは何やろかと突っ込むところ。

具体例がないとあれ\cdotsなので,所謂組合せの計算で「組分け」と認識される問題について試しに書いてみましょう。

組分けの色々

例えば5個のモノを「分ける」という話を考えてみましょう。
此処でモノが「林檎」のように,たとえ本来は区別できたりするとしても一般的にはどれも同じで区別せずその個数のみを気にすれば良い場合,としてパターンを書き出してみると

\{5\},\ \{4,\ 1\},\ \{3,\ 2\},\ \{3,\ 1,\ 1\},\ \{2,\ 2,\ 1\},\ \{2,\ 1,\ 1,\ 1\},\ \{1,\ 1,\ 1,\ 1,\ 1\}

の8通り\cdotsと思う人もいると思います。
間違いとは言えないのですけど,「分けてないやん」とか「2つや3つに分けてて節操がないやん」とか「《3と2に分ける》のと《2と3に分ける》のは区別したいなぁ」などなど色々と突っ込みどころは満載ですよね。
つまりまだ「どういう分け方か」に関する条件が足りてないというわけです。

別のパターンで5人の人を3つのグループに分けるとしましょう。
これは

3^5=243_{通り}

と計算できるよねと考える人もいると思います。
これも間違いと断定はできませんが,「この計算って3つのグループを区別してるよね」など矢張り突っ込みどころがあるわけです。

(まだ途中だけど一旦終わり)

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