MacOS Big Sur で Android Studio がフリーズする問題の対処法

公開:2021/01/23
更新:2021/01/23
1 min読了の目安(約1000字TECH技術記事

こんにちは、sasumasa です。

Android Studio で Flutter を書こうと思って色々設定周りをいじろうとするとめちゃくちゃ処理が遅くなってしまい、また Apple Silicon が原因かと思って気が滅入っていましたが、原因は別にあって解決したので書いておきます。

解決策

結論からいうと、Mac の「システム環境設定」→「一般」→「書類を開くときはタブで開く」を「しない」に設定する

これで解決です。

原因

原因は M1 ではなく macOS Big Sur のようです。確かに、改めてみてみると Android Studio の公式の System Requirement には「up to Mojave」と書いてある。

https://developer.android.com/studio?hl=ja

Mac® OS X® 10.10 (Yosemite) or higher, up to 10.14 (macOS Mojave)

Big Sur だと何が問題かと言いますと、どうやら Android Studio の Preferences を選ぶなどした際に別タブで設定が表示されることが問題らしいです。

ちなみに Preferences を押すと CPU 使用率が 100% 超えて、結構待って表示された後に項目を押すとまた CPU使用率が 100% 超える感じになって仕事になりません😇

僕が参考にした情報はこちらです。

https://www.reddit.com/r/androiddev/comments/jtbl4m/has_anyone_updated_to_macos_big_sur_and_is/

対策について

冒頭に述べた Mac の環境設定をすると、Preferences を選んでも新しいタブで表示されるのではなくポップアップで表示されるようになり、スムーズに操作することができました。

アプリケーションの動作がおかしくなったらググるのもそうですが、公式ページの System Requirements を見るのが重要ですね。