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親指シフト1日目
親指タイピングが神過ぎる
JISキーボードだとorz配列が良さそうなのだがorz配列の練習にも対応してる
親指シフトをどのキーに割り当ててるかを指定しないと先に進めなくなってる
よくできてる
肝心のタイピングの方は、1文字打つたびにキーを探さないといけないのと、orz配列は右手のホームポジションが一つ横にずれてるので、orzキーでのホームポジションに手をセットするのが難しい
とりあえずKキーにテープを貼って (最悪だが..)、見た目と感触でorz用のホームキーと判別つくようにしてみた
ググると、ホームセンターに売ってる、裏面がテープになってる小さいゴムが良さそう
近くのホームセンターに売ってるかな
はじめての親指タイピングは難しいが、結構楽しい (どこにあるか覚えたキーを押すときに早く押せるようになってるのが楽しい。ローマ字だと連打しないといけない文字を連打なしで打てると、これが親指シフトか、なるほど確かに慣れると良さそうだ、となる)
あと、レイアウト見てるときはわからなかったけど、濁点の文字を入れるときは、濁点なしの元々の文字+親指シフトとなる (が の入力は、か+親指シフト)。これが、配列がバラバラのローマ字と違って、設計されていて素晴らしいと思った
小一時間親指シフトを練習して、この記事はローマ字打ちしてるが、打ちなれててとても打ちやすい笑
1か月くらい打ち続けられたら親指シフト上達するだろうか..
楽しみな反面、ローマ字打ちのときに、日本語入力中にそのまま英語を打ってF10で変換することは親指シフトだとできないので (ご丁寧に、入力された文字をローマ字変換で英語に直してくれてしまう)、英語入力時は一旦英語モードに切り替えて入力が必要。ここだけ面倒だなと思った。
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