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資格チャレンジでC言語をコミット開始した件について
Web系なのにC言語のコミット??と疑問に感じた方がいらっしゃるということで以下のコミットについてのお話になります。
結構前ではありますが、配送システム等「他の基幹システム」と連携するプロジェクトにかかわっていたことがあります。
担当はPHPですが、「このバッチは覚えておいてほしい」と言われたものでファイルの仕様書などをもらっての対応でした。
当時はSIerでお世話になっておりました。
基幹システムと呼ばれるものは会社の根底である「カーナビ」や「レジ」のような機械と連携しております。
以下のようにファイルアップロードするプログラムと集計側が分かれているタイプになります
2021年の今でも一部移植については、以下のようなフリーランス向けのサイトでは、「COBOL」や「アセンブラ」など古めの言語で連絡があります。
「自分の関わっているシステムの連携」は、平成29年からだと経済産業省の規約関連でグレーとなった「ノウハウの作り方を公知する」に近そうという印象でした。
公知活動は昨今の著作権をSNSで濁されることも考えて以下のように考えました
・SNSでのスペースを使っての発表やニコニコ動画での動画解説
・勉強会の事例発表
・転職を含めた対外的なものすべて
実例としては言語構成やバッチの話は「基本情報技術者試験」で告知されるレベルだったので、「別物を作ってサンプルにするしかないな。。」と個人的に位置づけました。
そこで、「サーバーをたたくクライアント側を用意しよう」ということが今回のコミットについてとなります。
鞍替えや転職に負わせなどではなく「2016年度以降厳しくなったセキュリティ的な会話対応」として「自分自身が秘密契約の業務以外で作ったものでそろえよう」という意図になります。
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