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大学の授業でゲームのエミュレータを作ってみた ~プログラム構造編~
プログラムの構造までお話だよ
公開範囲 ディレクトリとUMLとしての構造まで
今回のゲームを作成するにあたって、作った構造のお話になります。
ゲームの素材ファイル関連
画像関連
Image ディレクトリを付けて作成
以下のものが主に入っています。
エミュレータ側
・起動ロゴ
・エミュレータ
ゲーム画面の外枠部分になります
ゲーム固有
・タイトル画像
ゲーム起動時の背景画像
・画面内の素材画像
ゲームでクリックしたときに反応するボタン画像の例
音楽関連
Soundという名前のディレクトリを付けて作成
エミュレータ本体側
####### 起動関連音楽
0~8sec
kamnedotpower.wav....電源の効果音
ゲーム固有
日常ゲーム
dailyTitle.wav.......日常ゲームの効果音
stgゲーム
対象ゲーム
タイトル画面
25秒分まで
gameTitle.wav........stgゲームのタイトルbgm
アクションパート
25秒～
gameMain.wav.........stgゲームのアクションパートbgm
ファンタジーっぽいゲーム
fanasyTitle.wav......ファンタジーゲームのタイトルBGM
アクションパート
YouTubeのvideoIDが不正です
ゲーム基盤部分(infra directory)
今回のゲームで作ったクラスの各種説明です。
描画関連(graphic directory)
GraphicManager.java
エミュレータの機械側(hardware directory)
PowerSource.java
個別ゲーム基本セット(software directory)
基礎クラス(GameContents.java)
シューティング拡張ゲーム(RabbitStg.java)
基礎クラスのメソッド内で各画面の処理を実装するクラスです
シューティングゲームの敵と自機と、保存処理を追加実装しています。
日常ゲーム(DailyGame.java)
ファンタジーっぽいゲーム(FantasyGame.java)
音楽関連基本セット(SoundDirectory)
音楽管理用クラス(SoundManager.java)
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