Railsで新しくなったGoogle Analyticsを追加する

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背景

Google Analyticsが刷新され、設定方法やトラッキングコードに変化がありました。

そのため、既存の記事では設定できないケースが多く、新しいRailsアプリに組み込む方法を知見として残します。

技術スタック

  • Rails
  • haml

Google Analyticsでタグを発行する

今まででいうところの UA-xxx に相当するIDを発行します。

プロパティではなく、データストリームから設定します。

今回はウェブアプリであるため、「ウェブ」を選択してストリームを作成します。

  • URL
  • ストリーム名

を入力します。

作成が完了すると、 G-で始まるIDが発行されます。

Railsに設定する

それでは、Railsに設定していきましょう。

以下の箇所に設定方法は記載されています。

scriptタグが動作するように設定する

設定方法にあるコードが実行されればOKです。

注意するポイントとしては、以下でしょうか。

  • 1.本番環境のみデータを取得する
  • 2.どのページにも適用されるようにする

実装

- if Rails.env.production? の記述で本番環境で起動しているサーバのみを対象に解析できるようにします。

開発環境のデータは必要ないですよね。

app/views/layouts/application.html.hamlにて以下の記述をhead要素の中に記述します。

  %head
  
    ...省略
    
    - if Rails.env.production?
      = render partial: 'layouts/google_analytics'

読み込み先のテンプレートは以下にしました。

app/views/layouts/_google_analytics.html.haml

%script{:async => "", :src => "https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-K27SQZXWN1"}
:javascript
  window.dataLayer = window.dataLayer || [];
  function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
  gtag('js', new Date());

  gtag('config', 'G-XXXXXXXX');

まとめ

上記の実装で新しくなったGoogle Analyticsで解析ができるようになるはずです。

参考