Open16
Treasure Data, Digdagの使いづらいポイント

TD WF LOGの画面が見づらい

TD Toolbelt(CLI)にformat filter オプションが部分的にしか存在しない

TD WFのresult画面でpage up/ down,home/endキーが効かない
というかコンソール全体的に効かないかも??

task間で変数を受け渡すのが難しいらしい。あまり調べてはいない

TDコンソールでProject Editorを開いたとき、✕ボタンのすぐ後ろにRunボタンがあり嫌がらせとしか思えない配置
右下にCloseボタンがあるのでなるべくそちらを押すように心掛けてはいる

TDコンソールのクエリ画面でカーソル位置のクエリだけ実行できないので一々コメントアウトしている

TDコンソールのtableスキーマ画面でカラムを並び替えるときの挙動が変で、カラム数が多いとめんどくさかった記憶。私は傍から見ていたのであまり覚えていない

TD Toolbeltが使いづらいのに、ToolbeltやAPIでしか行えない操作がある。
※AWSでも似たような事は多々あるが、CLIがまだマトモなので許容できる。
例
- Parent Segments (Master Segments)でのカラム順変更
- スプレッドシートImportでのSourceへカラム追加

AWS CLIも不満は多々あったが、Toolbeltが最悪なので可愛いものだと思える。

CREATE OR REPLACE できない
Replace table is not supported

Pythonのアップデートが遅い。現時点でPython3.10が最新
Introduction to Custom Scripts

digdagでtry chachができない
WFを分割してrequire> ignore_failure: true を使ってなんやかんやすれば無理やり実現できるかもしれない