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NTT退職エントリ 底辺子会社編

2023/09/29に公開

先日10年勤務したNTTを退職してフリーランスエンジニアになりました。

流行りの?NTT退職エントリーですが、よくあるのはNTT研究所とかの超エリートがGAFAMでデータサイエンティストになりましたみたいな話ですが、
私の場合はグループでも底辺の話で、NTT持株会社から見るとひ孫会社で保守を専門にする会社で更に中途採用です。
研究所なんてほんの上位の話なので、NTTの実態として大量の底辺保守人材を抱えているので、ある意味リアルな話になるかなと。

自己紹介

NWエンジニア歴9年、AWSエンジニア歴1年の37歳。
NWエンジニアと言いつつほぼ監視のみという弱々エンジニアでしたが、AWSエンジニアに転向して1年でフリーランスに挑むことにしました。

前歴

  • 新卒時は氷河期末期。
  • 新卒は金融営業だったが1年で嫌気差し退社
  • 次も金融だったがパワハラにあい1年で退社
  • 鬱になり就職活動する気も起きないが金もないのでとりあえず派遣会社からコールセンター勤務。
  • 1.5年ほど過ぎて電話ばかりであまりに専門的でなさすぎるのでIT系に行きたいと派遣会社に申し出てNTTコミュニケーションズ(NTTCOM)系の子会社Eへ。この時点で27歳。

派遣会社からNTTコミュニケーションズ子会社E社へ

  • NTTCOMの法人向けVPNサービスの故障対応フロントに配属。規模は100人ほどのそこそこのコールセンター。輪番勤務のオペレーターで、キャリアクラスのルータにも入れてCLIで切り分けくらいは出来る環境。IT系は初だったので何もかも新鮮。
  • その当時はキャリアルータの性能の問題もあり故障が多く非常に忙しかったが残業は無く、精神的に追い詰められる要素もなく楽な現場に入れて良かったと思った。

正社員に採用される、ぬるい業務と充実するプライベート

  • 派遣されて2年経過。当時3年以上勤務で派遣社員からNTT子会社Eの正社員に推薦される制度があったが、3年まで待ちたくなかったのでNTT子会社Eの中途採用募集に応募。当時の課長の尽力もあり採用される。
  • 正社員になっても勤務先は相変わらず同じフロント。輪番勤務。それまでの経歴がロクでも無かったので、これで俺もNTT系の会社に入れて親を安心させられると思った。また初めて半年ごとに2ヶ月分ボーナスが出たのも嬉しかった。仕事も変わらず残業無く有給も消化し放題のぬる環境。更にルータの性能が上がってきてあまり故障が出なくなりセンターそのものが暇に。
  • 独身で自分の時間も多いので副業でイラストの同人活動を始める。
    ※唐突にイラストが出てきたが本当に唐突で別にそれまで描いてたわけではなく有給多くて暇だからペンタブ買ってpixivに投稿し始めて、ちょろちょろ人気が出てイラスト集とか作り、最盛期は年200万くらい稼げるようになった。副業って許可出たの?と思うだろうが、そもそも自分の余暇の使い方を会社に言う必要ある?と思ってたので無申告。確定申告はしてる。会社からの税金の書類には痕跡あったが個人情報だし一切指摘はなかった。
  • 2年ほど経過し、IT系の資格がないのも嫌だったので1年くらいかけてCCNA、CCNPと取得。現場でCCNPまで取る人は割りと珍しかった。これで俺も有識者の顔ができると思った
  • 3年経過。2017年くらい。業務変わらず。現場のSV任されることもない。SVは高齢のNTT社員が引退するまで独占することが多く、若手でも新卒入社を優先するので中途のおじさんはずっと一兵卒。多少詳しい人という立場で溜飲を抑える日々。

仕事に変化はないが仮想通貨ブームに乗る。

  • 2017年は仮想通貨ブームが席巻。フロント内も嵐が吹き荒れ、猫も杓子も仮想通貨をやってた。負けた人も多数いるが、私は勝ち抜ける。
  • 仮想通貨で1000万ほど儲けてスッパリ勝ち逃げ。それまで賃貸に住んでたがマンションを買おうと思った。独身だったので足立区に2SLDKのマンションを2500万ほどで購入。フルローン組めたので頭金は入れず。ローンに有利なのはNTT系社員最大のメリットだと思った。
  • で、仮想通貨の儲け分で安い中古マンションを3部屋くらい購入。年季入った物件ばかり。当時はまだ結構利回りが出た。不動産は得もしたが事故物件になったりもして事件多数。これだけで1冊本書けるくらい。一応トータルでは儲かったが心労は多かった。
  • 2019年くらい。振り返るとその時点で会社の収入500万、家賃収入100万、イラスト150万くらいは稼げていたと思う。だけど会社の収入は額面500万だが諸々引かれて月の手取りは25万くらい。更にその頃輪番勤務で体を壊して日勤になったので年収400万くらいまで下がった。月手取り21万とか
  • 副収入あるからいいじゃんと思うだろうが、その時点で業務と暇さ加減にかなりの飽きが来ていて、部署異動希望はずっと出していた、しかしNTTの腰は重い。昼間の大半の時間を費やしているサラリーマンの収入が高校生の夏のバイトに毛が生えたような手取り21万というのも不満だった。俺はもっと高く買ってもらえるはずと思っていた。
  • 転職も考えていたが、自己を省みるとそんなにITスキルは高くない。CCNPは持っていたがNW系でも監視オペレータしかやったことのない30代前半の収入としては妥当に思えた。

婚活。再燃する転職熱

  • で一旦婚活することにした。婚活にはNTT系は有利だと思った。婚活アプリやったり結婚相談所に入ったりと1年半活動。モテる人間ではないので苦戦はしたが、アプリで8個下の美容師と出会い、結婚ができた。更にすぐに子供も出来た。
  • コロナ禍、東京オリンピックも終わり。婚活も終了したことで、いよいよ転職熱が再来。しかしスキルシートは相変わらず。多少勉強してLPIC1取得,プログラミング学習サイトでPythonを勉強したが業務で使うことはほぼ無かった。

退職を直訴、しかし引き止めに遭う。

  • 同じ部署に8年。もう期は満ちていた。このままスキル強度の低い業務で座して死を待つより先を決めずに飛び出そうと退職を決意。半年間失業保険で食ってLPICとか勉強してサーバ系にでも行こうかなと考えていた。
  • 上司に退職を相談。人事と面談することになった。すると異動をさせるから思いとどまらないかと言われた。今まで異動は叶わなかったが退職カードを切ると異動前提の話が出来た。1ヶ月位悩んだが異動を前提に残ることにした。やはりスキルが全然無い状態で転職するより、書ける経歴を得てから外に出たほうが先々良いかもしれないと思ったのだ。2年間金を貰いながら大学に通うイメージだ。それで転職する。

新天地でのAWSとの出会い

  • E社内での異動だったが、異動先でNTTCOM本社に出向し取り敢えず1年OJTをやってこいと言われた。37歳で1年もOJTかよと思ったけど、新しい経験を得たかったので二つ返事で了承。
  • 出向の目的としては今更新技術は難しいだろうからとPMやPLのスキルを学んでほしいということだった、戻ってきてE社内のPJを率いてほしいと。今までPJを率いるなんて考えたこともなかったのでテンションが上った。
  • 出向先の部署はNTTCOM社内でも珍しいAWSが商材のSIをする部署だった。AWSはそこで初めて触れた。最初に配属先の課長から仕事は一旦いいからAWSソリューソンアーキテクトアソシエイトという資格を2週間で取れと言われた。テンションも上がっていたので2週間で取得できた。
  • 最初のPJはクライアントが別のベンダに作らせたAWSのアプリケーション環境を、クライアントの求めるセキュリティ基準のAWSの環境に移植するというPJだった。
  • PLは2年目の若手社員。要は彼を鍛えるためのPJだったのだろう。彼にいきなり設計書の構成図のインフラ周りを書いてくださいと言われたが、NWでも設計書を書いたことは無かったので無茶ぶりだった。どうすればいい?何か過去事例は?と聞くと彼の携わった1つ前のPJの資料を見せてもらってそれを参考に書き出した。
  • 書いてるうちに分かってきたのは、OJT先の部署はAWS専門部隊ではあるが運用メインで構築はそんなに歴が無い。社員はPMでAWSの技術面は派遣さん1人が専門家でその人頼りだった。
  • IAMの設計も任された。専門家の派遣さんは忙しくそんなに聞いてられない。自分で書籍を買い、ネットで調べて、自前の環境で試したり苦戦しながらも設計を完遂した。
  • 詳細設計をチームで分担して設計。レビューを行い、構築もチームで分割して実装した。datadogという監視SaaSの設計構築も経験できた。後から振り返ると社員が直接構築までやるのは非常に珍しかったようで、殆どはPMとしてベンダに指示だけする事が多く、構築経験が得られたのは幸運だった。
  • PJの構築フェーズが終了したのは3ヶ月後。PJ形式の仕事自体が初めてで充実感があった。何よりAWSに感動した。NWもサーバも付随機能も全部簡単に実装できる。オンプレNW畑から来た人間にはAWSは衝撃だった。
  • 部署内では37歳で子会社から来たAWS触ったこともない設計構築経験もない低スキルおじさんどこまでできるの?という目線だったが、1PJ終わり、おじさんだけどキャッチアップしっかり出来ているという評価に変わったと思う。

AWS資格取得RTAを実行

  • AWSの何が良かったか。色々ありすぎるが、ベターなノウハウが社内に滞留せず、外で多数の技術者が発信していることだ。最近はそうでもないがNTTはNTTしか使っていない技術や独自のノウハウを社内に溜め込む。それはドキュメント化もされているが先輩から聞かないと出てこなかったりする。10年戦士先輩に平身低頭聞いて教えてもらう、別の先輩に効くと別の話が出てくる。なんだかよくわからない。そんなことがAWSは無い。ベターな方法は検索すればすぐに出てくる。これは自分で調べることが得意な人にとって想像以上の急成長をもたらす。
  • AWSのスキルは徹底して伸ばそうと思い、資格に取り組んだ。AWSソリューションアーキテクトプロフェッショナル。SAP。AWSでは最上位資格だ。問題を見て無謀かもしれないと思ったが、当時chatGPTが出てきて、もしかして資格にも使えるかもしれないと思った。
  • SAPは新バージョン試験がリリースされたばかりで日本語の問題集はまだ未対応だった。なので英語の問題集を購入し、chatGPTに食わせて翻訳と解説をさせた。この問題の回答は何故こうなのか、違う選択肢は何故違うのか、chatGPTは的確に答えてくれて学習は進んだ。460問くらいの問題集をそんなやり方で進めて約2ヶ月。1回目のSAPを受験。複数回を覚悟していたがあっさり合格した。
  • 受かっちゃったと思った。部署で6年目のエース社員もSAPを持っていたが、資格で言えば追いついちゃったと思った。
  • その頃イラストの副業はちょっと煮詰まってて、もう上手くもならないし、月末1週間位の夜の時間使うので効率はそんなに良くない、発想も出てこなくて苦しくなっていた。年間150万くらい稼げてたが、この時間は資格に注ぎ込んだほうがいい、この集中力を資格に使えば月イチで資格取れると思った、イラストは辞めることにした。
  • AWS SAPに続きAWS ANSを受験。1ヶ月ほど。これは1度落ちたが2回めで合格。AWS行けるやんと思った。AWS資格は全部で12個。最難関2つを連続して取れたので半年くらいで全部取れるのでは無いかと思った。
  • AWS全資格保有者はAWS AllCertification engineersと呼ばれてAWS上で会社名と名前を表彰される。勿論市場評価も高い。俺も表彰されたいと思った。

経験と資格を得て早くももたげる転職熱

  • 一方SAP、ANSを取得してかなり気が早いがAWSエンジニアとして転職出来るのではと思った。調べると100~200万くらいは収入上がる気がした。
  • 但し一回退職をキャンセルして異動したという後ろめたさはあった、E社内の上司の課長に相談してみた。AWSエンジニアの市場評価は今の年収+200万くらいはあるから100万上げてくれと。
  • それはNTT的には無謀な願いだった。100は難しい50なら評価によってはあるかも、それより昇級はサポートする、年齢的にも課長の可能性があるから推薦するからどうだと言われた。課長になれば100万以上の+になるだろうと
  • 課長になると更に辞めづらいなと思ったし、あまりイメージも湧かない。E社内はAWSよりAzureが主流でAWSを活かせる部署は無かった。自分でAWS部署を作ればとか軽く言われたがそんな柔軟な組織ではない事は百も承知だし、エンジニアとしてスキルを上げたいという目的からも外れる。
  • ではOJT先の部署に残るという選択肢はあるか。恐らくその可能性はあった。1年経過したとき、あと半年1年、いずれ転籍という話は出てきたと思う。一方AWSの勉強を進めるほど、OJT先はAWSを扱う部署としては今ひとつ物足りないと気づきはじめていた。AWS2年目はがっつり専門会社で働きたいと思った。
  • 結論は転職活動をする、だった。上司も一度転職を考えたことがあるらしく前向きな転職であまり止められなかった。OJT1年経った時点でE社に戻らず退職することにした。

転職活動とフリーランスという選択肢

  • 転職エージェントを通じAWS強いと言われる大手Cier3社くらいを受けたが3社とも面接で落ちた。その3社はAWSallcert保有者が山のようにいて、SAP,ANSを持っていても37歳には不利かなと思った。エージェントを通してある面接者の感想で「AWS勉強したい勉強したいと言う割には年収を上げたそうだった」というコメントが届いた。
  • なるほど・・それはそうかもしれんと思った。AWSスキル上げたいが年収上げたい、それは間違いない。ならば・・フリーランス?か、とちょっと思った。自分のtwitterはAWSの事を呟いたりするので表示される広告はフリーランスの求人募集が多かった。AWSエンジニアで月100万だ120万だ、ホントかよと。雲の上の話に思えたが、実際どうなのだろうか。
  • そもそも自分で仕事を取ってくるのもめんどくさいなと思ったが、少し調べるとフリーランスエージェントを使えば仕事探しはエージェントがやってくれるらしい。一度登録してみることにした。報酬想定、どれくらいか分からなかったがとりあえず月50万以上希望と入力。
  • フリーランスエージェントは最大手A社とAWSエンジニア月~100万と募集を出してたもう1社B社にエントリー。すぐにエージェントと面談となった。
  • 最大手A社の面談。職歴スキルシートを確認すると消費税込み月単価75万くらいは狙えそうですねと言われた。ちょっと驚いた。年商900万くらい。しかもクラウドエンジニアは単発3ヶ月などの仕事は少なく、一度入ると数年連続で週5勤務の仕事となることが多いらしい。
  • 話していて気づいたが、要は派遣法が厳しくなったのでフリーランスを昔の派遣社員のような長年使える存在として使っているようなのだ。また業務委託は精算時間というのが決まっており、月140~180時間内働けば月単価の報酬が得られる、少なければ少なくなるが、多くなれば報酬が増えるが、基本は時間内に収まる。残業地獄なんてことはあまりないと言うことだった。
  • 働き方は実質派遣社員ということで随分イメージが具体的になった。
  • 次いでB社。こちらでは税込み80万以上、ほぼ年商1000万行けますね、このスキルシートだとすぐ決まりますよと言われた。特にAWSの設計構築経験があるのは強いと。私のスキルシートは9年間やったNW監視の分量は1割、半年のAWSの分量9割という盛り具合だった。
  • すっかりその気になってしまい、その時期1社現年収+100万くらいの正社員の内定も出たが、1ヶ月考えて辞退した。心はフリーランスで決まった。

本格的にフリーランスで案件探し

  • 但しフリーランスは直近にならないと案件が出てこない。退職時期からはまだ4ヶ月以上あったが、案件は1ヶ月前が基本らしい。行き先の決まらぬ不安な時期を過ごしたが、不安をバネにAWS資格を取りまくった。
  • 紹介の無い期間に不安が出てきてもう1社フリーランスエージェントに登録してみた。そのエージェントに経歴を説明中、8年間NW監視で、といったところで、NW監視で75万は無理ですよと言われた。話を聞け、その後異動してAWSの設計構築経験があると説明すると、ああそれならばあるかもしれません、厳しいかもですがと言われた。こいつは駄目だなと思ってその会社はすぐに切った。
  • そして退職1.5ヶ月前。A社経由で急に面談オファーが出てきて1週間で3件面談した。いずれも感触よし。私のスキルシートは短期間のAWS経験とは思えないほど評価された。AWSの資格を短期間で多数取得するキャッチアップ力も評価されたと思う。結果3社とも正式オファーが来た。
  • 1社は月税込み80万の提示だったが、明日までに決めてくれたら3万プラスするよと言われた。そこまで買ってくれるのかとびっくりした。結果そこの会社に決めた。中堅のCierだった。月83万は12ヶ月稼働できれば1000万弱。額面で今の倍以上の年収だ。
  • 業務内容はいわゆるAWSソリューションアーキテクト。フルリモートの仕事だった。クライアントのAWSの相談にのったり、設計したり、アーキテクチャの確認をしたり、プリセールスに同行したりする人だ。そんなの1年で出来るのとは思うが、1年経って自信としては割りとできるのではないかと思っている。
  • 退職半月前、宣言通り半年でAWS12資格を全て取得し終わった。併せてAWSの雄、クラスメゾッドさんの主催するクラウド塾、デベキャンプラクティスにも参加し、1年間の総仕上げにかかった。

まとめ

  • 9月末で10年お世話になったE社を退職した。最後の1年は全力疾走したが、9年はだらだらとゆるい環境で過ごした会社員生活だった。
  • 9年間だらだら過ごすと自信は全く無く、どうせ普通の会社じゃ俺はもう通用しないからという諦めの境地だった
  • しかし異動してみると思った以上にキャッチアップできた。俺は死んでなかったのだと思ったし、何なら本社の社員より全然技術的にはできるぞと思った。根拠は資格。資格は自信に繋がった。実際クライアントからのAWSに関する問い合わせも的確に提案含めて回答を出せるようになった。
  • NTT系子会社孫会社で同じように業務が細かく分担されて、プロセスのほんの一部しか任されていない人は多いと思う。はっきり言うと飼い殺しだが、その飼い殺しされて歯車として回り続ける大量の人材が必要なのもNTTの実態だ。皆日々給料の安さに文句を言っているが、ぬるま湯の環境から出ることを恐れている。
  • だが思い切って現場を変えてみると思った以上に才能を開花出来る人は多いと思う。
  • そして外の評価は思いの外高かったりする。いや評価の高いスキルを取るのだ。クラウドは熱い。
  • 退職をチラつかせるとNTTの人事は動くのでぜひ一度チラつかせてみてほしい。
  • NTTは研究所出身者だけではない。縁の下を支えるNTT子会社の人たちの何かのヒントになれば幸いです。

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