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aws-cli, aws-sam-cliの導入

2022/03/14に公開

AWS

Python

Homebrew

tech

概要

AWS Chime SDKの導入を行うタイミングで、aws-cli・aws-sam-cliの導入を試みたところ、少しつまづいたのでログを残す。

実行環境

$ system_profiler SPSoftwareDataType
Software:

    System Software Overview:

      System Version: macOS 12.2.1 (21D62)
      Kernel Version: Darwin 21.3.0
      Boot Volume: Macintosh HD

aws-cliの導入

aws-cli v2を導入した。今回はGUI installerを利用した。
AWSの公式のドキュメントのmacOS -> インストール手順 -> GNU installer からpkgfileをダウンロードして、インストーラーの指示に従ったら完了した。

最後に手順の3でインストール・PATHが通っているかが完了しているか確認。
以下は筆者の環境での実行結果。

$ which aws
/usr/local/bin/aws

$ aws --version
aws-cli/2.4.25 Python/3.8.8 Darwin/21.3.0 exe/x86_64 prompt/off

aws-sam-cliの導入

以下のドキュメントのステップ5から行なった（筆者の環境ではステップ4までは完了していた）。

$ brew tap aws/tap
$ brew install aws-sam-cli

aws-sam-cliのinstallタイミングでpython2がなく、インストールが失敗したので（ログの保存忘れました...）以下の記事を参考に、$ rm -rf /usr/local/Homebrew/Library/Taps/homebrew/homebrew-coreを行なった。

再度$ brew install aws-sam-cliを行なって完了。
念の為、ちゃんとインストールできてるか確認。以下は筆者の環境での実行結果。

$ sam --version
SAM CLI, version 1.40.1

以上です。
初めて書いてみたので、読みづらかったりなんだりあったらすみません。
何かミスなどあればコメントください。よろしくお願いします。

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aws-sam-cliの導入

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