😀

virtualbox(centos)でのhttpdインストールメモ

2022/11/28に公開約1,900字

環境 centos6.3(ゲストOS)macosx10.8(ホストOS)
※virtualboxのguest addisionalが入ってるものとする

httpのインストールからvirtualhostの設定までを記載する
※あくまで開発環境化においてのインストール手順で本番用とかは別途探してきてください。

全てrootユーザー権限で実行しています。

install編

yumでサクッと入れる

yum -y install httpd

httpd.confの設定

まずは設定ファイルのバックアップ

cp /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf.default

続いて設定ファイルを編集

vim /etc/httpd/conf/httpd.conf

ServerTokens Prod # エラーページ等でOS名を表示しないようにする
.
.
.
<Directory />
    Options FollowSymLinks
    AllowOverride All #.htaccessの許可
</Directory>

#AddDefaultCharset UTF-8 #コメントアウト(文字化け対応)

virtualhostの設定

virtualhostの設定を新規で作成する

vim /etc/httpd/conf.d/virtualhost.conf

<VirtualHost *:80>
    DocumentRoot "/home/ユーザーディレクトリ/バーチャルホスト名/www"
    ServerName バーチャルホスト名
    <Directory "/home/ユーザーディレクトリ/バーチャルホスト名/www">
        order deny,allow
        allow from All
    </Directory>
</VirtualHost>

#編集用にユーザーを作成しておくと何かと便利です自分の場合は
# ユーザーディレクトリ = web
#ユーザーの作り方
#
#useradd web
#passwd web
#パスワードを入力する
#ドメインでディレクトリを切っておくとわかりやすいです。自分の場合は
# バーチャルホスト名 = lo.test.org

##port(80番)の開放

apacheのデフォルトのポート80番が開いていないはずなのでポートを開放する

/etc/sysconfig/iptables
-A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 22 -j ACCEPT
#追加
-A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 80 -j ACCEPT

ドキュメントルートのディレクトリを作成

virtualhostの設定内容のディレクトリを作成する

mkdir /home/ユーザーディレクトリ/www
#apacheがアクセスできるようにパーミッションを変更する
chmod -R 775 /home/ユーザーディレクトリ/
#テストファイルを作成
vim index.html

<html>
<body>
hello.world
</body>
</html>

apacheの起動

/etc/init.d/httpd start
chkconfig httpd on

##ipアドレスの確認

ホストOSの設定に必要なのでメモしておく

$ifconfig

#下記の項目(inet)がどこかにあるのでメモしておく(デフォルトだと192.168.xx.xxx)なはず
inet addr:192.168.56.101

ここまでcentos(ゲストOS)側の設定

##ホストOS側(MAC)の設定

sudo vim /etc/hosts
#追加(ifconfigのinetの値)
192.168.56.101  lo.test.org

##ホストOSのブラウザで確認

ブラウザでhttp://lo.test.orgにアクセスでhello worldが表示されたら完了

Discussion

ログインするとコメントできます