👏
ひと足さきにAirpods proの新機能<Adaptive Audio>を体験しよう！！！！
そもそも
airpods proものすごくいいですよね。
自分が購入してからかれこれ１年近く経ちますが、いまだに感動しています。☺️
さて、今回の新機能であるAdaptive Audioとは何者なのでしょうか。
アクティブノイズキャンセリングと外音取り込み機能を動的に変化させるもので、ユーザーの好みのリスニング設定を学習し、外の状況に応じて自動で切り替えてくれる。例えば、AirPods Pro(第2世代)を装着している時に、誰かに話しかけられ、会話がスタートすると、その会話を感知。背景のノイズを抑えながら、音楽などの音量を下げて、ユーザーの目の前にいる人の声を大きく聞き取れるようにして、AirPods Pro(第2世代)を耳から外さずに会話ができる。
といったもののようです。す、すごい、、、！
ただ、注意しないといけない点はairpods第二世代でしか使用できない機能だということ、、。
導入方法
下準備
- iOS17 beta
- macOS 14 beta
- xcode 15 beta
ベータ版必要すぎるだろ。。。
airpodsのファームウェアの確認
まずはファームウェアを確認してみましょう。
- 設定
- Bluetooth
- airpodsProの隣の"i"マーク
- 下の方に行って
5E135なら最新バージョンです⭐️
開発者モードに設定
- airpodsをiPhoneに接続する。
- macにiPhoneを有線で接続する。
- コンピューターを信頼する
- 設定 < セキュリティとプライバシー < 開発者モードをonにして再起動する。
- もし開発者モードが存在しない場合、
- macに有線で接続したままxcode 15 betaを開く
- プロジェクトなど何も作成しないまま、Window < Devices and Simulatorsを選択する
- 開発者モードに関するポップアップが表示される
- 確定するとNo.4が可能になる
ファームウェアを有効にする
- 設定の項目に
デベロッパというものが追加される - 下の方にスクロールしていき、先行リリースベータ版ファームウェアをタップする。
- Airpods Proを選択する
- Airpodsが充電ケースの中にあり、iPhoneの近くにあるときにベータ版のファームウェアがインストールされる。
インストール後はノイズキャンセル、外部音取り込み、オフのところに追加されるみたいです！
皆さんも最高のAirpodsライフを〜🖐️
筆者
参考文献
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