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【個人用メモ】Zennの記事内で数式のイコールを揃える

2021/09/20に公開

n番煎じかもしれないが毎回調べるのも面倒なので自分用にまとめておく。

手順

  1. $$ \begin{aligned} ~~~ \end{aligned} $$の中に数式を書く。
  2. 改行は\\、イコールは&=で書く。

T-Learnerの数式

$$
\begin{aligned}
\hat\tau &= E [Y(1) - Y(0)|X = x] \\
&= E [Y(1)|X=x] - E[Y(0)|X = x]  \\
&= \hat\mu_{1}(x) - \hat\mu_{0}(x)
\end{aligned}
$$

出力

\begin{aligned} \hat\tau &= E [Y(1) - Y(0)|X = x] \\ &= E [Y(1)|X=x] - E[Y(0)|X = x] \\ &= \hat\mu_{1}(x) - \hat\mu_{0}(x) \end{aligned}

まとめ

普段はLaTeXを使用して数式を書いているためZennで採用されているKaTeXとごっちゃになるためにまとめた。

LaTeXとKaTexで違ったところ

LaTeX → KaTex

  • \begin{eqnarray*}\begin{aligned}
  • &=&&=

改行のやり方は一緒

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